きもりた

とあるIT企業の経理部門→とあるIT企業のSaas部門で業務改善をしています。 つれづ…

きもりた

とあるIT企業の経理部門→とあるIT企業のSaas部門で業務改善をしています。 つれづれなるままに日常で感じた雑感を記載していきたいと思います。

最近の記事

20年目の新人バンド

バンドの解散やメンバーの脱退などは、5~6年いろんなバンドを見てきた自分にとってはいい方は悪いが「よくあること」で、その場の別れはとても惜しいものだけど、自分としては「彼らが作った音楽は一生残るので、明日からもそれを愛して生きていこう」と思い、最後のライブではそのメンバーに声援を送る、そんな日々を過ごしていた。 だけど、今回は違った。脱退の報告を受けた自分の心には明らかにダメージが残っていて、正直そのバンドの曲を聞く気すら起きなかった。ほぼ毎日何かしらのシーンで聞いていると

    • 27歳の誕生日は有休消化とともに

      昨日、7月11日(セブンイレブン)をもって、私もりたは27歳となりました。もう立派なアラサーです。毎年誕生日を迎えて思うことは、ただ一つ、「周りの人への感謝」につきます。自分のような人間が今まで何不自由なく生活できたのは、両親、同居人、友人、会社の同僚や先輩、後輩、趣味でつながった人々皆さんのお力添えがあってのことで、一人でも欠けてしまっていたら今の自分はないと思っています。いつも良くしていただいて、ありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いいたします。 毎年、

      • コーチングを1年半受けてみて

        先日、自分のコーチがクライアント募集のnoteを出していました。 この時、こんなことをふと思いました。 コーチングってする側の情報はいろいろあるけど受けている人の話があまりにも少なくないか?と。 ということで、今回は1年半の間、コーチのもとでコーチングを受けてきた自分の身に起こった変化をふりかえろうと思います。 「コーチングってどんなものなんだろうか?」「コーチング受けてみたいと思っている」人に参考になればうれしいです。 (もちろんコーチごとに色は違うので参考程度ですが

        • 26歳の誕生日は音楽とともに

           先週の7/11をもって、私もりたは26歳になりました。たくさんのおめでとうメッセージありがとうございます!20代も折り返し地点を過ぎましたが、この1年含めてこんな自分が何不自由なく生活できているのは育ててくれた両親含めて、今まで関わってくださったすべての皆さまあってのことだと思います。いつも、ありがとうございます。毎年言っているような気がしますが、誕生日になって感じることはこのことにつきます。  さて、毎年のように誕生日には感謝の気持ちを伝えるとともに、近況報告を行ってい

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          1年間のふりかえりをふりかえってみた

          この記事はふりかえり Advent Calendar 2020 の24日目の記事になります。 今回は、この1年間のふりかえりをふりかえりたいと思います。普段から仕事の内容はふりかえるもののそのやり方をふりかえってこなかったなと思い、いい機会なのでやっていきたいと思います。 自分の現在のふりかえり自分は現在、いつかはチームでという思いがありながらも、個人でのふりかえりをメインに行っています。(個人でのふりかえりは3年の社会人生活でやらなかった日はほとんどないというくらいで、

          1年間のふりかえりをふりかえってみた

          四半世紀を生きました

          はじめに本日、7/11、25歳になりました。とうとう四半世紀を生きたことになります。四捨五入したらアラサーですね。たくさんのおめでとうメッセージありがとうございます、多くの人に祝ってもらえると嬉しいものです。(まだまだたくさん募集しています!) 去年も同じようなことを書いたかもしれませんが、こんな自分が25年間何不自由なく生活できたのも、両親はじめ、今まで出会った周りの人の支えがあってのことです。いつもありがとうございます。そして、25歳のもりたもどうぞよろしくお願いします

          四半世紀を生きました

          未来の理想の姿を考える意味 Vol.1

          「自分は将来どういう人になっていたいのか」、誰しもこのテーマについて一度は考えたことがあるだろう。この問いに確固たる答えをもっている人がどれくらいいるのか私にはわからない。ただ、自分の場合は確固たる答えを持ち合わせていなかった。 そんなときに、以下のツイートに出会った。 コーチングというのに興味があったが、何よりもタイトルに惹かれ、すぐに応募したのは記憶に新しい。そこからというもの、「未来の理想の姿」について、今まで4回程度セッションを行ってきた。このnoteでは、今までの

          未来の理想の姿を考える意味 Vol.1

          勇者の生き方、戦い方を聞いて自分は何をしている人なのかを考えた #devlove

          2020年1月16日、株式会社ヴァル研究所にて行われたこれが私の戦い方・勇者の生き方 Developers Boost再演イベントに参加してきました。以下はそのイベントレポートになります。 ■イベント概要 11月に開催されたDevelopers Boost(デブスト)の登壇者をお招きし、再演していただくイベントを用意しました。 各現場で試行錯誤しながら、実践している3人の勇者に再演していただきます。 当日は講演内容を増量してお話ししていただく予定です。 ぜひ、若手エンジニ

          勇者の生き方、戦い方を聞いて自分は何をしている人なのかを考えた #devlove