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大宮にある音楽に出会えるセレクトCDショップmore recordsです。 noteでは想いを赤裸々に綴ります。 日々赤裸々に語る『モアレコラボ』⇒ https://bit.ly/31yA02X

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大宮にある音楽に出会えるセレクトCDショップmore recordsです。 noteでは想いを赤裸々に綴ります。 日々赤裸々に語る『モアレコラボ』⇒ https://bit.ly/31yA02X

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    CDでしか音楽を聴けない時代のお話。

    こんな記事が流れてきました。 こういう懐かしい話が出ると、意外に話題となります。 CD世代には懐かしく、ストリーミング世代には新鮮に感じるかも。 CDでしか音楽を聴けない時代。 流行りのCDの話題を共有したり、友達と貸し借りしたり。 CDがコミュニケーションツールとして役立っていた時代です。 友達に自分のCD棚を見せる時なんてまるで面接されてるような感じでしたw 逆に友達の棚から初めて知る音楽との出会いがあったり。 お店にはストリーミングに疲れた方が多くご来店

      • 結構衝撃的な数字が出ました。。

        2021年US音楽市場の売上の、74.5%が旧作(リリースから18ヶ月以上経過した作品)というデータ。 ということは新作の売上は25.5%。。 さらに下半期だと82.1%が旧作の売上だそうです。 (ちなみに2020年は66.4%が旧作の売上) 私が10年前にチェーン店で働いていた時代の店頭売上は だいたい、新譜が70%、旧譜が30%の比率でした。 今はそれが逆になっているという事です。 みなさん、これってどう思います? 単純にコロナ禍で新作のリリースが減ったから

        • 『more recordsってどんなお店?』

          おかげさまで、最近noteを読んでmore recordsを知って頂く方が増えてきました。 「more recordsってどんなセレクトなんですか?」 初めてご来店頂くお客さまによく聞かれます。 そこで改めて、お店のコンセプトをご紹介します。 元々、チェーン店のWAVEで働いていたこともあって 色んなジャンルの音楽を万遍なく聴いて来ました。 自分が好きな音楽はもちろん、ニーズが高い音楽も沢山学びました。 そんなスタッフが「音楽の入り口的な感覚」でセレクトするのが

          • 『音楽をどのフォーマットで聴いていますか?』の結果を受けて改めて思う、more recordsの意味。

            先日、Twitterでアンケートを実施しました。 『皆さん、音楽をどのフォーマットで聴いていますか?』 という質問です。 Twitterアンケート『皆さん、音楽をどのフォーマットで聴いていますか?』結果はこちら。 なるべく、多くの方の意見を聞きたかったので拡散もお願いしました。 恐らくですが、モアレコのお客さまが多いのでCDの比率は少し多く、レコードの比率が少ない気がします。 やはり「ストリーミング」で聴いている方が多いですね。 その反面、CDで聴いている方が「

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          • WAVE遍歴
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            『フィジカル』と『配信』どちらがアーティストにとって良いのでしょう?

            先日、アーティスト活動する方の 「配信では儲けられないからCDを作って売っている」 というツイートを見かけました。 アーティストが音楽制作が出来てリリースする事がなければ、レーベルもお店もやっていけませんよね。 アーティストはどういう形でリリースするのが一番良いのでしょう? 今回は「収益」をメインで比べてみます。 more recordsのレーベルでも配信している作品もありますので、 「ストリーミング」と「CD販売」の利益をリアルに比較してみます。 配信の一つ

            『なぜCDをおすすめしているのか?』

            先日こちらの記事をアップしました。 この記事を出した後に、 「何故今CDなの?」というお声を頂きました。 そもそも、more recordsはなぜ頑なにCDをおすすめしているのか? その理由は、 「生活の中に良い音で多くの方に音楽を届けるのに一番最適な媒体だと考えている」からです。 more recordsのお客さまは「フィジカルで聴きたい音楽好き」と「前は聴いていたけど最近は開拓出来てない」さらに言えば「CDレコード店に普段行かない方」です。 そういう方にも音楽

            『今のCDリリースの現状とモアレコ』

            そうなるんじゃないかな?と思っていた事がこの状況下で加速しています。 何が?って、CDリリースの減少です。 「何を今更!」と言われるかもですが。。 体感では、CD全体の売上は下がっていてもCDリリース自体はそこまで劇的に下がった印象はありませんでした。 (特にインディーは) もっと言えば、個人の専門店に影響がそこまで出るほどではありませんでした。 ただ、小売店が入荷を絞って行けばいくほどレーベル側の売上は減少=リリースも少なくなります。 インディーの場合は、売上枚数が

            毎月セレクトされたCDが自動的に家に届く?『モアレコラボ定期便』って?

            こんにちは!more recordsです。 お問い合わせが多い『モアレコラボ定期便』を解説します。 簡単に言うと、 「毎月お店がおススメのCDを選び、ご自宅までお届けします!」 となります。 では、なぜこのようなことを始めたのか? 今の時代、サブスクやYoutubeなどネット上で音楽は聴くことが出来ます。 ただ、ネット上には把握できないほど膨大な音楽で溢れかえっています。 これほどの量の中で音楽との出会いを探すのは大変な作業です。 日々の生活の中で、そんな時

            第5回『WAVE遍歴 Vol.5』

            初めての展開! 。。とは言うもののマニュアルというものは存在しません。 先輩方のお手本を見よう見まねでやるしかありません。   何となく 「ベースにポスターを切って貼って作るパネルをベースとしてポップを書く。」という基本を盗みます。   そして、最初の難関となる手書きポップ。   タワーもHMVも基本のベースは一緒です。 ただ、最初に自分が書いた文章をお客さまに読んでいただくという責任(というかプレッシャー的?)の方が重く、     「これで良いのだろうか?」 「これで伝わ

            第4回『WAVE遍歴 Vol.4』

            「はぁ!?お前そんなんも知らねぇの!?そんなんで洋楽担当なんて出来んの?」     こちとら人生かけて入社してるのにこの出鼻を挫くようなどSな言いよう。。   この言葉で私の負けず嫌いのハートに火が付きました。     (これは負けられない!!!)   この体育会系なノリの先輩は出勤が週2回ほど。   ならば居ない隙に勉強する! そう決めた私は、お店にあるコーナーのアーティスト仕切りを全てメモをとり、家に持ち帰りひたすら覚えました。 その様はまるで受験勉強で英単語を覚えるか

            第3回『WAVE遍歴 Vol.3』

            入社から1年たったある日。 「そろそろ品出しでもしてみるか?」 と上司から待ちに待ち望んでいた言葉が!   キマシタ! 遂に商品に触れる時が来たんです! 喜びを抑えながらここは敢えてクールに。。 「分かりました」 「橋本は洋楽担当希望だったから、洋楽の品出し手伝ってみて」 遂にレジを飛び出し売り場で仕事をする時がやって来たのです! 商品担当サブという肩書が付いたのです! やっと音楽業界に一歩前進した気がしました。   CDショップは毎日、売れた商品を

            第2回『WAVE遍歴 Vol.2』

            めでたくCDショップに合格となりました。 今後の音楽業界進出を考えると光が丘店というファミリー向けのお店で大丈夫なのか? 迷うところが多いですが、何と言っても経験も無く0からのスタートの身分。  音楽業界で働きたい気持ちが強かったので、その気持ちで突っ走ることが大事だ! と、考え飛び込むことを決意しました。 当時はまだCDバブルの時代。 ファミリー向け店舗とはいえやはり売れていました。 カラオケブームも相まって8㎝CDも飛ぶように売れる状況。   入社して最

            第1回『WAVE遍歴 Vol.1』

            『モアレコラボ』内でわたくし店長の橋本が、 個人的に感じたことやこれまで20年以上CDショップで働いてきた思い出話、こぼれ話など裏話などを毎週水曜日に定期連載しています。 せっかくなので投稿を少しずつ公開していこうと思います。 公開出来ない内容もあったり。。なので、出来るものだけを公開していきます。 第1回『WAVE遍歴 Vol.1』 おそらく、私がCDショップで働き始めたのは1997年。   学生の時、自分がやりたい仕事って何だろうと改めて考えた時に「とにかく

            『モアレコラボ』メンバーが選ぶ2019年この作品。

            『モアレコラボ』メンバーに2019年の"この1枚"を選んでもらいました。 モアレコで取扱いがある中から1枚。全てから1枚。の計2作品。 モアレコラボのメンバーがどんな音楽を聴いているのか? まだ未聴な作品も、この機会にチェックしてみてください! ・モアレコで良かった作品 ・全体で良かった作品の並び順です。 山岸さん Jambinai『ONDA』モアレコラボで知って店頭で購入しました。伝統楽器とポストロックやメタルとの組合せが絶妙です。 meatmoutain『h

            『モアレコラボ』のメインテーマでもある 「欲しいCDは自分達で作り出す!お客さまとのレーベル」 が始動しました。

            more recordsのオンライン上のコミュニティ『モアレコラボ』がスタートして1年が経ちました。 皆さんのおススメ作品やアーティスト、気になるライブなど音楽の話はもちろん映画や本の話題など自由に語ることが出来るネット上の場所。 只今、80人を超える音楽好きのメンバーに集まってもらいました。 今回『モアレコラボ』のメインテーマでもある、 「聴きたい作品はしっかりCD化していく!」 が始動しました。 お客さまと、more recordsによるレーベル 『morer

            『秋に聴きたいこの一枚一曲』

            音楽が一番沁みる季節になりました。 今回は、"秋に聴きたいこの一枚一曲"をモアレコラボメンバーに選んでもらいました。 『モアレコラボ』とは? 洋邦問わず色んなジャンルから秋に聴きたい音楽を選んでくれました! 曲の雰囲気や歌詞、ジャケットの雰囲気までどこを基準に選ぶかは人それぞれ。 みなさんも自分なりの「秋と言えば!」な音楽を探してみると面白いかも知れませんよ。 Death Cab for Cutie 『Plans』 秋になると無性に聴きたくなるアルバムです。 K