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関東から四国それぞれへの旅について

どうもどうも、more3です。

年明けから、発令された緊急事態宣言が、最後まで残っていた東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県も3月21日で解除されました。

多くの地域で人出が増えましたが、例えば、東京都の感染者数は減少が止まってきていますし、宮城県で感染者数が増えています。

宮城県に関しては、交通の要所で人口も東北では断トツに多く、昨年の北九州などのように、一時的に目立っても、落ち着くのではと願いたいです。

既に、旅行者数は21日で、結構多かったみたいですが、一人一人が警戒し、人との交流や、大人数になったときに、より注意したいです。

さて、旅の情報を書きます。今回は、私の旅先として、比較的多い、四国について、個人的な印象などをあげておきます。
四国は、四つの県があります。

自分に関連の高い順番だと下記です。

香川
高知
徳島
愛媛

香川は親の実家なので、幼少期は行く機会が多かったのですが、成人に近づくにつれて、親に任せて、あまり行かなくなりました。
しかし、2010年代から行く機会があり、また、エンタメ関連でも、ご当地アイドルなどをきっかけに訪問することが増えました。

その後、高知に観光で行きました。
旅行先で食べ物が美味しい県のランキングで上位に入っていた記事を見たことと、札幌のよさこいソーラン祭行って以来、よさこい祭り、見に行きたいと思ったからです。
あと、地元の墨田区の劇団シアターキューブリックが地方の鉄道の応援で土佐電鉄とコラボや、戦国時代の武将、長宗我部元親の祭りなどで行きました。

これらニ県に比べて、徳島県と愛媛県は、積極的には行く場所では無いと、2010年代半ば過ぎまで思っていました。

徳島は、高知に行く途中に、JRの特急で大歩危小歩危が印象的でしたが、より興味を持ったきっかけは、仕事の出張で、徳島に行ったことです。徳島駅周辺、徳島城周辺の町並みや水路が綺麗で、居心地が良かったことです。
ロープウェイのある眉山の存在も良いです。阿波踊りも、よさこいよりかは、オールドファッション的に思っていましたが、実は関東でいくつか見ていて、意外に好きになっていたと思い、本番の祭りは見ていないですが、阿波踊り会館で雰囲気を楽しみました。周辺の鳴門や、小松島も行きました。高知行く途中では、阿波池田も少し寄りました。

松山は、野球拳が街のイベントであると知り、少し興味が有りました😀
しかし、高松に愛着があったので、松山の方がより都会的な意見も目にした時に、一歩引いてしまいました。
こちらも仕事で、特急で高松から松山経由で宇和島、宇和島から高知の宿毛まで行く機会がありましたが、松山は駅構内のみでしたので、魅力が味わえませんでした。
その後、松山と道後温泉に行きましたが、たしかに四国最大の人口の町だけある都会と、温泉宿が近いのが魅力でした。

次からは、一県ずつ、書いていきます。

香川県

岡山県と瀬戸大橋でつながっていて、車でも電車でも移動可能です。岡山からは、在来線のJRのマリンライナーで片道1550円で行けます。岡山から徳島行きの特急うずしおは、本数は少ないですが、高松経由です。

空港は高松空港があり、羽田(ANA、JAL)、成田(ジェットスター)、那覇(ANA)と就航があります。東アジアへの国際線もあります。

近年は、うどん県としての存在感がさらに高まっています。はなまるうどんは高松から全国チェーンになり、今は吉野家の傘下です。昔から、和三盆という砂糖が有名で、これを使った和菓子も多いです。最近では、丸亀発祥の骨付き鳥が香川名物になっています。

地域は、徳島県に隣接した東讃(さぬき、東かがわ、三木)、高松、中讃(丸亀、坂出など)、西讃(三豊、観音寺)、島(小豆島、直島)と別れています。

個人的な経験だと、東讃エリアは、車で鳴門大橋経由で徳島からくるときに通るくらいで、一度、津田の松原という瀬戸内海に面した松のきれいな公園の海水浴場で少し泳いだくらいです。あとは、イオン系になった地元のスーパー、マルナカ三木店などに、帰るときに、香川の果物買って帰ったり。

中讃エリアは、坂出や、宇多津などJRの停車の多い駅などは下りたことないです。
丸亀は、仕事で観音寺や三豊に行くときに、前泊などで利用しました。レクザムボールパーク丸亀は香川オリーブガイナーズの準本拠地、Pikaraスタジアムはカマタマーレ讃岐のホームスタジアムです。讃岐うどんの店も多いですし、骨付き鳥の店も発祥の地含めあります。
丸亀城は、立派な城跡で、登ろうとすると、急坂なので、大変です。
テーマパークのレオマワールドは丸亀にあるみたいですが、最初の閉園後に運営の中核になった、冷凍食品の加ト吉が不祥事でJTの子会社になり、大江戸温泉物語が引き継いでいるみたいです。地元の人におすすめされたので、機会があれば、行きたいですが、おひとり様ですと、難しいところもあります。

西讃エリアは、鉄道で、豊浜駅近くしか行ったことないです。高速道路で、高松から高知行くときに、愛媛の四国中央の手前であることを意識することもあります。

小豆島、直島はともに行ったことないです。一度は行ってみたいです。うどんよりも、そうめんが有名で、最近はアートの島でもありますよね。バスケの香川ファイブアローズの小豆島開催とか、行ってみたいです。

高松は、四国有数の都市高松がありますが、源平合戦の屋島や、五剣山など、風光明媚な場所もあります。屋島は半島で水族館や展望台、お遍路の屋島寺があります。ふもとに、四国村という文化施設もあります。

五剣山はケーブルカーがあり、近くのうどんのうどん本陣 山田家が、昔ながらの建物で雰囲気もあります。東京スカイツリーソラマチに支店があったけど、撤退は残念です。観光路線が強くなったのか、年配の方には不評で、若い方は好意的な意見を聞く気がします。

高松の市営運動公園には、香川オリーブガイナーズの本拠地のレクザムスタジアムがありますが、行ったことはまだないです。高松駅から北西側で、JR、ことでんともに通っていない場所です。

バスケ観戦が好きなので、香川ファイブアローズの試合は、高松市総合体育館には何度か行っています。高松駅から、歩く場合は、途中に競輪場や武道館があります。屋島大橋の手前にありますが、そこを過ぎると、陸上競技場のレクザムフィールドがあります。そろそろ高松以外の会場の時にも行ってみたいです。

高松の商店街は、アーケードが長く多いです。百貨店の高松三越から商業施設丸亀町グリーンを結ぶ壱番街が寂しさも増してきた隣のライオン通りに比べて、おしゃれな街です。

ことでんの基幹駅の瓦町は駅ビルと、近くのアーケード商店がは賑わっています。

JR高松駅周辺は、賑わいが少ないですが、南に少し行くと、兵庫町商店街のアーケードも近いです。高松築港のある、高松城跡は、瀬戸内海とつながっていて、良いです。

高松港と、JR高松駅の間に、サンポートという官民複合施設があり、休日のイベントなどももありあがります。最近は、JR四国のホテルクレメントもできていますが、徳島に比べると、周辺が繁華街ではないのが、残念です。

高松築港の高松港のフェリーは、小豆島との航路がほとんどなんでしょうか。神戸と結ぶジャンボフェリーは何度か乗っていますが、フェリー乗り場は、駅からは離れていて、こと電も通っていない場所です。

栗林公園は、有料ですが、余裕があれば、ぜひ行ってもらうと良いと思います。近くには、讃岐うどんの上原屋本店があります。自宅で取り寄せて食べていたことがあります。

高松空港は市街地とは離れていて、山の方です。近くのアパホテルに泊まったことあります。空港と、高松駅の間に、スーパーイズミが運営する、ゆめタウンというショッピングセンターがあり、そこの電子マネーカード持っているので、利用したいのですが、車でないと行きづらいので、まだ未踏です。

ことでんで、琴平町まで電車で行くのも良いと思います。途中の仏生山にある、仏生山温泉はぬるいお風呂もあり、快適です。

高知県

高知県は、四国の南端で、左右に広い県だと思います。

高知市は手前の南国市なども含めて、岡山や高松から電車や高速道路で比較的短時間でアクセスできると思います。

しかし、高知駅や、高知空港から離れた場所に行くのには結構時間がかかると思います。

高知空港は、羽田(JAL、ANA)、成田(ジェットスター)、大阪伊丹(ANA)、神戸(FDA)、福岡(JAL)、名古屋小牧(FDA)と結ばれています。

鉄道で本州から行く場合は、岡山駅で、特急南風に乗るのが楽です。徳島行きの特急うずしおと香川の宇多津で別れます。アンパンマンの特急も通っています。高松とは、特急しまんとがあります。

高知市以外は仕事で行ったことのみです。

JR高知駅から、東にずっと行くと室戸岬方面ですが、私は、安芸までしか行ったことないです。この間ののいち駅に、高知空港行く、ワンコインタクシーがあり、高知駅に戻らずに便利です。

高知空港は、羽田、成田、名古屋小牧、大阪伊丹、神戸、福岡に航路があります。ビジネスが大きいわけではないので、北日本との航路がないのが残念です。

高知の西は、土佐中村に、宇和島方面と、高知方面から行ったことがあります。目的地は宿毛だったのですが、宿泊考えると土佐中村が良いと思いました。

今後はプライベートで、室戸岬方面と、足摺岬、四万十川近辺に行ってみたいです。山の暮らしが良いという本山町とか、ゆずで有名な馬路村などは、より自然に触れあいたくなったら、行くかもしれません。

高知には、もともとは、よさこい祭りと、長宗我部フェスもしくは長曾我部まつりというイベントが見たくて行きました。

よさこいの会場になる、高知のアーケードは広すぎずで良いです。高知城の手前の有名なひろめ市場は、お一人さんだからか、入ったことはありますが、食事を満喫したことはないです。隣の黒潮水産の食堂で済ませました。

駅前で、おもてなし武将的な、坂本龍馬などの偉人に扮する方々のパフォーマンスは楽しかったです。

長曾我部まつりの時は、高松からレンタカーで高速道路を利用していったのですが、その時に、坂本龍馬で有名な桂浜もレンタカーで行きました。観光も含めて、バスが多く通っていると思います。水族館がありますね。

他に、サッカーの地域リーグが好きだった時に、地域サッカーリーグ決勝大会を見に、春野総合運動場に行ったことがあります。

高知ファイティングドッグスの本拠地は、高知球場での野球場は、高知城と川を挟んで南側にあるようです。

安芸に行ったときは、土佐くろしお鉄道安芸線になります。後免町駅はかなり地味だったと思います。

安芸駅は、地元の物産も売っていて、人も多く、いい場所でした。のいち駅も駅内にお弁当など売っていて良かったです。

土佐中村に行ったときは、土佐黒潮てつどう中村線です。土佐中村駅はやはり地元の弁当が売っていてありがたかったです。

そこから、四万十四万十くろしお黒潮ラインで平田までは行きましたが、宿毛までは未踏です。

高知は、カツオのたたきなどに代表される食べ物が美味しいと思います。須崎発祥の鍋ラーメンはまだ食べていないです。高知の日曜市などで安い柑橘類などの果物を買っても美味しいです。

高知に行くときも、高松と、一緒に行くことが多いので、高知をもっと満喫するには、ずっと高知滞在を増やすプランが必要と考えています。

徳島県

阿波踊りで有名な徳島県ですが、阿波踊りをめぐって、トラブルが起きたニュースが最近では印象的です。

私は子供のころの先入観で、阿波踊りは古臭いという固定観念がありました。そして、あまり予備知識がない時に、札幌でYOSAKOIソーラン祭りを見てその衣装チェンジなどに代表される華やかさに魅せられて、高知のよさこい踊りが好きで、見に行くくらいでした。

阿波踊りは、横浜パレードの時に見て、華やかな踊り手もいて、良いなとは思ったのですが、未見で、徳島の阿波踊り会館に行った時も、パフォーマンスの料金を惜しんだわけではないのですが、撮影可能か情報確認していなくて、見送ってしまいました。聞けばいいだけの話ですけど。

初めて徳島駅周辺に行ったのは、仕事の時でしたが、水を感じる街が、良くて、映画にもなった「眉山」に見守られている街の雰囲気がとても良かったです。

また、徳島駅は四国で、最も繁華街と近い駅と思います。駅ビルクレメンテも買い物、食事に便利ですし、私が好きな百貨店の西武デパートもありました。系列のロフトも入っていて売り場も広くて良かったですし、地下の食品と、上の階の飲食店も良かったです。

ただ、西武百貨店は、閉店し、全国で初めての百貨店のない県になってしまいました。

徳島ラーメンのお店は駅周辺にいくつかあるので、また、行ってみたいと思います。

いずれにせよ、阿波踊りがやはり次回いくキーになると思います。コロナ禍もあり、試行錯誤していると思いますが。

他に行ったところは、まずは、鳴門で、高松に車で行ったときに、高速道路が閉鎖されているときに通って、ラーメンを食べました。徳島のすだちが私好きで、すだちラーメンを食べました。

仕事で行ったときに、駅周辺に行きましたが、商店街は寂しいですが、青果で、地元のものを買うことができました。

羽田と、福岡に航路がある徳島空港は、鳴門から路線バスで行けるので、飛行機の前にヴォルティス徳島のホームスタジアム、ポカリスエットスタジアムで試合前のイベントを少し見ました。ヴォルティスのチアリーダーと、吉本の芸人の方がトークショーしていました。駅からスタジアム行く途中に、物産の大きな店舗もありました。すだちのアイスが美味しいです。

鳴門大橋は見学できるのですが、最初は足がすくみました。近くにリゾートホテルみたいなのが目立ちましたが、大塚国際美術館があるなど、鳴門は見どころの多い場所だと思います。

後は、JRの特急乗っているときに、大歩危小歩危の車窓をアナウンスもあるのでよく見ます。

また、高松からこと電で、琴平に行った後に、高知まで行くのに、阿波池田まで、普通電車に乗っていったことがあります。

高校野球で旋風を起こした池田高校の近くに行きました。お店は少ないですが、個性ある飲食店がありました。

今後は、まずは、阿波踊り一度は見に来たいですね。シーズンではないときに、会場などでやるイベントもあるみたいですが、

また、南部も機会があれば、行ってみたいです。

愛媛県

愛媛県は長らく未踏の地で、愛媛、松山が、四国で一番栄えている中心地という意見に、縁がある高松びいきだったので、なかなか認めなかったのですが、実際に行ってみたら、納得しました。

人口的には、高松の40万人強に対して、松山の50万人強。関東では、町田、藤沢、柏が40万人強で、宇都宮が50万人強。

どの町も魅力的ですが、松山に北関東で一番栄えている宇都宮に似ているものは感じました。ANAクラウンプラザホテル松山のような大規模なホテルもあります。宇都宮には、宇都宮東武ホテルグランデがありますし。

松山は、いよてつでアクセス簡単な道後温泉を擁しているのと、中心街の松山市駅のいよてつ高島屋には、観覧車がありました。人を寄せるハードウェアがあると思いました。

松山城は、立派なお城跡でした。夜、行ったら、暗くて怖かったです(笑)

道後温泉だけでなく、松山市外で止まったホテルも大浴場が温泉で良かったです。

銀天街や大街道などのアーケード商店街も発達していて、街中で、みかんなども安く買いました。

バスケで、愛媛オレンジバイキングスの試合を松山コミュニティーセンターで見ましたが、JR松山駅に近くて、タクシーなども多くて良かったです。

実は、松山観光港から、深夜便で福岡北九州に21時50分発の便で移動が必要だったのですが、タクシーが満車で事前に予約できませんでした。21時頃に試合が終わり、セレモニーを見ないで、すぐにタクシーを捕まえたら、余裕持って、21時半よりも前に港につきました。

ちなみに、もう少し、割り切れれば、21時頃に、松山駅からの路線バスでも行けましたが。

道後温泉は、頑張れば、徒歩でも松山市外からも行けますが、普通はバスか、いよてつの路面電車でしょう。

私も行きは、余裕があったので歩きましたが、帰りは電車にしました。

道後温泉のお土産のアーケード商店街。中心には有名な道後温泉と、系列の椿の湯などの浴場。私は、すいているので椿の湯にしました。周辺の坂の多い当たりでは大型のホテルがあります。

とりあえずは、バスケの試合に絡めて、もしくは先ほどの松山観光港が広島との航路があるので、そのような組み合わせで、また、松山に行きたいです。

他に松山で行ったことがあるのは、あまりなく、宇和島まで、松山経由で特急を乗り継いで行ったくらいです。宇和島は、宇和島城が存在感があり、アーケードが広くて、人手が少なくて厳しさもあるかもしれませんが明るくて良かったです。

今治FCで全国的になった、今治なども行きたいです。四国中央は、高速で通過しただけですので、破壊力のあるゆるキャラにも会いたいです。

交通は、松山へは、特急だと、岡山からは特急潮風で、高松からは特急いしづちで来れます。松山と宇和島は特急宇和海です。

松山空港は、札幌、羽田、成田、伊丹、中部、福岡、鹿児島、沖縄と結んでいます。やはり、高松よりも、多い。ただ、国際線は現在上海が5月末まで欠航のようです。

まとめ

関東から、四国が遠いと思う人もいると思いますが、飛行機を使えば、4県とも行きやすいです。

それ以外に日程に余裕があれば、瀬戸内海に面した3件は、本州の都市と一緒に行くことが可能です。徳島は神戸三宮から高速バスで二時間弱、高松は岡山から電車で1時間弱です。松山は、広島の福山とバスや通常のフェリーだと時間がかかりますが、広島港、呉港とスーパージェットだと、呉で1時間弱、広島でも1時間強です。

成田空港が近い人で日程に余裕を持ている人向けお勧めは、ジェットスターが就航している、高松、松山、高知のいずれかです。ただ、一日、1,2往復しかなく、時間に制限があるので、旅程に余裕が持ている人向けです。

飛行機で各県に行く方で、一泊程度の方は、羽田から、それぞれの県庁所在地に泊まって、高松ならうどん屋巡りと栗林公園、高知は桂浜や高知城とよさこい交流館、徳島は眉山と阿波踊り会館、愛媛はいよてつ高島屋の観覧車と道後温泉、あたりと思います。

本州と組み合わせる場合は、高松は岡山(倉敷や津山など)、徳島は神戸(明石、淡路島)、松山は広島(呉、福山)。

深夜便のフェリー航路と組み合わせる場合は、高松は神戸、松山は北九州小倉、宇和島は別府。昼行便だと、徳島は和歌山、松山は広島か呉。

お遍路さんなども人気ですし、それぞれの町の食べ物もおいしいですので、ぜひ、四国に行く人が増えてもらえればと思います。

もちろん、感染症などの対策は、できる限り、意識していきたいです。

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