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大半の大学生は「なんとなく病」を患っている

どうも学生ブロガーのぶんです。

今回お話しするテーマはこれ

【大半の大学生は「なんとなく病」を患っている】


先日こんなツイートをしました。

ちょっときつい話題ですがいってみようかと思います。


日本の大学って選ばなければ全員はいれますし、もうステータスでもブランドでもなくなりました。


こうなるとみんなも行くから私もいこうかなっていう消極的な選択肢をとることになります。


そしていざ、大学生になり最初の一年生はなんだかんだ楽しく過ごし

大学生を謳歌する

ここまでは問題ない。


ところが、問題は2年生からですね。


中だるみが襲ってきて、一年生と同じような生活習慣で過ごす

サークルとバイトで一日が終わり、ふとある日こう思う。


このままでいいのか。

自分の人生こんな感じでいいのか。

もっと楽しいはずじゃ。

なんか違う。


もしあなたがこの感情を感じているなら危険信号だ。

でも大半の学生がなんとなくこの現実に甘えてしまい

変わろうとしない

怠惰な生活を続けていく


そう、これがなんとなく病


あなたは陥ってないだろうか。


学生時間は人生においてリスクが小さく、チャンスが山のようにある

圧倒的成長の絶好の機会である。

自分を変化させたり

自己投資をしたり

新たな自分を見つけたり

可能性しかない


どうか自分の人生をもっと積極的に生きてほしい。

ほな。








どうも、ぶんです。 なんだかんだ、応援されると嬉しいものなんですよ。