左派は気に入らないという理由だけで粘着して攻撃してきてすり替えることがある。

まず下記動画をご覧下さい。堀江さんと、誰かの会話です。

ネットストーカーは左派に多い

動画で「一ヶ月くらい粘着されますよ」と言っていますが、それはまだまだ軽い方です。僕は合計10年くらい受けました。そんな僕が受けたことが軽いと思うくらい、例えば15年20年受ける人もいます。相手側には本物のネットストーカーもいますのでネットで情報発信をしている限り、永遠とそのストーカーが寄り付いてきて、隙があれば出来る嫌がらせをなんでもしてくるようになってしまう場合もあります。困ったものですね、、、。ネットストーカーは左派に多いです。

執拗な攻撃を継続して繰り返す加害者

僕の場合は、一番最初は2012年から始まりました。その時はわかりませんでしたが、相手は「左派の思想の者たち」でした。それから3年付き纏われ、匿名掲示板にスレッドを立てられ、悪い嘘の噂を流され、会員制サイトの運営妨害もされ、僕がやることなすことに対し徹底して邪魔をしてきました。「Web改ざんはどのように行われるのか? その手口と対策 | サイバーセキュリティ情報局」を見るとわかるよう、こうしたWeb改ざんもされましたし、会員制サイトにはフレネミー(味方を装う敵)として会員登録をしてきてサイトを利用し、チクチクと小さな嫌がらせなどを繰り返すという攻撃もしてきました。これが何を意味するか、何が目的かわかりますか? 詳細を知りたい方は下記をお読み下さい。

怒らせて狂わせて人生を壊そうとする

嫌がらせ目的は1つではないのですが(彼らは1つことに複数の効果を入れ込む)、先程の記事に書いてあるように、その1つが「怒らせること」にあります。怒りを引き出すことで次の嫌がらせに持っていけるからです。怒りを引き出すことが出来ると、それを繰り返すことで悪化させ狂わせていけるからです。その最終目的として「逮捕させる」「精神病院に入院させる」などがあります。

心の傷を悪用する

例えば誰もが追い詰められて極度のストレスにさらされ続けると正常な判断が出来なくなったり、人によっては怒り狂うこともあります。トラウマになれば怒りが爆発することもあります。

マルセイだと思わせてから次の嫌がらせに移行する

傷つけて怒りを引き出し、そこまで精神状態を追い詰めることの狙いの1つに「マルセイだと思わせること」があります。マルセイは警察用語ですが、要は「精神障害者」のことです。

被害者は小さな嫌がらせを何度も受けて困るから警察に相談します。当然小さな嫌がらせ程度では警察は動いてくれません。そして嫌がらせを受け続けてガスライティングを受け続けると混乱することも人によっては増えてきます。その中に勘違いも生まれます。勘違いして警察に通報したりしているうちに警察からマルセイだと思われるようになることがあり、それが左派の狙いの1つです。

なぜかというと警察にマルセイ扱いされてしまうと、オオカミ少年の話に似ているのですが、信じてもらえなくなることもあります。最初から妄想を言っていると思われるのです。極度のストレスで混乱していると一時的に精神障害者に見えてしまう、或いは思われてしまうこともあるからです。

マルセイ扱いに成功すると

そうすると左派たちはリアルの嫌がらせに移行する場合があります。つまり自宅に対しての嫌がらせを駒やラジコンとされる人間を使って飛ばし始めることもあります。その嫌がらせも犯罪に触れない程度、触れても器物損害罪などの小さなものでじわじわと仕掛けていくことがあります。汚物をつけたり、洗えば落ちる汚れをつけたり、他色々。

リアルでは小さな嫌がらせ。ネットでは炎上を企む

彼らはリアルでの嫌がらせと併行し、エスカレートさせて、ネット上では悪者扱いしながらガキンチョ(駒・フライングモンキー)を巻き込んで炎上させることも目的の1つにしています。それ以外にも加害者が狙う心理的効果など様々ありますが、物凄く汚い手口を使います。

収入源も調べられる

徹底して調べられて収入源も調べられます。そしてそれらを1つ1つ崩そうとします。つまりネット収入があればそれが減るよう工作してきます。その1つが「悪い嘘の噂を流す」「印象操作する」「週刊誌を使ってに印象操作もする」「事実をつくって、それをもとにでっち上げていく」ということなどします。印象操作なら、おかしなレビュー、コメント、嘘を投稿する、させるなどもします。相手を殺す(自殺する)まで追い詰める場合、収入源に対しても攻撃を仕掛けます。うつに追い込み自殺させようともします。金がなくなれば自殺しやすいから、そこを狙います。

仕掛けてきた左派の背後には宗教団体と政治団体があった

書けばキリがないほどの嫌がらせや工作をするわけですが、僕はそれを受け続けていて、2015年にSNSでの情報発信をしたところ、案の定加害者たちが寄り付いてきて、僕はそれらを少しでも明らかにする為に、寄り付いてきたアカウントらを相関図的に見続けていったら、わかってきたのが左派だったということであり、ここには少なくとも2つの宗教と1つの政治団体が関与しているグループだったのです。嫌がらせの出所はそこだったのです。

裁判を起こしてもキリがない。特定されるのは所詮は駒

その間、明らかな悪質なデマに対して裁判も一件起こしました。明らかになったのは単なるフライングモンキーの駒でした。つまり上の者らは絶対に自分たちは特定されないよう、下の者(信者)らを嫌がらせをする駒にして飛ばしているわけです。暴力団の仕組みと似ていて、それ以上に巧みです。だから相手にするとキリがないのです。次から次へとゾンビのように駒を飛ばしますから、相手にすることでも活動の邪魔をされ、相手にしなくてもある程度の邪魔をされます。

気に入らないという理由だけで攻撃をしてくる場合も

加害者らの口から出た言葉が、「気に入らない」というものでした。つまり僕が発信する健全情報が気に入らないから嫌がらせを仕掛けてきたというわけです。健全な情報は不健全な者たちからすると目障りです。そしてその情報のレベルが高い場合は攻撃されます。

これが僕に個人的に関わってきた左派たちの異常性です。ここに書いたことの100倍以上は優に超えたことがあります。そんなことを書き続けていたら相手の思う壺ですから、僕は出来るだけ反応しないようにしていました。

他人の表現の自由を支配しようとする

これでわかったと思いますが、他人の表現の自由を支配しようとする異常な加害者たちがいて、それは弱者の思想、ルサンチマンに陥って、自分たち以外を悪に見ている加害者たちが群れて行っている悪さなのです。だから個人的に、そんな側の者たちが政権を取っても、うまくいくわけがないと思います。時間の問題で崩壊します。

そもそもは自分たちが抱えている恨み辛み復讐心には大きな歪みがあり、ねじ曲がっている部分が大きいのだと理解しないといけないわけです。歪みと、投影、これが大きく働いて、自分たちの心の中にある認められない邪悪さを外に投影して、外を悪く見ているから、彼らは嫌がらせ行為さえも正当化してしまうのです。

ハッキリ言いますが、その一部はカルト化していると言っても過言ではないレベルです。妄想を膨らませて、気に入らないと言いながら自分を投影して他人の人生の邪魔をするわけですから、世間一般的に言えば「頭がおかしい」と思われるレベルのことが平気で行われているわけです。

しかも1つ1つを水面下に隠し、出来るだけ逮捕されないよう、特定されないよう巧みに仕掛けていますから、受けた方はその首根っこを捕まえるだけでも時間とお金がかかりますし、捕まえたところで単なる駒ですから意味がないのです。狙われただけでかなりの邪魔をされてそれを避けることが出来ない状態になってしまいやすいです。

ここに書いたことはほんの一部です。ガスライティングを仕掛けてくる加害者は左派に多いです。

 

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