自己愛性パーソナリティ障害の人を刺激して、煽って、怒りなどの反応を引き出して悪者扱いする汚いやり方は、やめた方が良い。

ツイッターで、良い大人が群れて、凄まじいほどの”洗脳的ツイート”を繰り返し、自己愛性パーソナリティ障害（NPD）などを障害差別しているアカウント（何のプラスにもならない発信）があるが、彼らも「旭川14歳女子凍死事件」の加害者と同じなのでしょうね。群れて何か１つを叩くところがそっくり。 https://t.co/IgwJdD4ffZ

— みんなのモラルハラスメント情報Bot (@moral88887777) April 25, 2021

先日の、北海道の熊出没の件、TikTokなどのコメント欄では「熊を刺激し過ぎ」「わざと刺激している」などのコメントも目立ちました。多くの人たちが「マッチポンプ」に気付き出しています。つまり、自己愛差別、叩き、刺激、これで煽っている部分に気づける人が増えてきたということです。全体成長。

自己愛性パーソナリティ障害の人を刺激して、煽って、怒りなどの反応を引き出して悪者扱いする汚いやり方は、やめた方が良い。

「”母は巧妙だった。ふたりきりの時に、娘の劣等感を煽るような言葉を投げつけ、わたしを怒らせておいてから、家族の前で必ずわたしが怒りを爆発させるように仕向ける。そしてそのたびに、わたしを悪者にして嘘泣きをする。父も兄妹もみながわたしを責めた。”」

引用元（https://t.co/RliSWBN0iB）

— 心の成長に役立つこと (@s_monster369) March 30, 2019

自己愛性パーソナリティ障害を抱えている人は、他の人に比べると問題も多いと思います。だけど、悪い部分が多いからといって、スケープゴートにするのはよくないことです。弱った部分を刺激されて、刺されれば、誰だって防衛のために怒りは出るでしょう。自己愛性パーソナリティ障害を抱えている人なら怒りが爆発することもあるでしょう。それをわざわざ引き出すのは、やめた方が良いです。嫌なら、自分が自己愛性パーソナリティ障害の人や、自己愛性パーソナリティ障害と思われる人から離れれば良いだけで、一線を超えてきたなら、法的措置を検討すれば良いと思います。

無意識に隠された目的、、、そこにある目的は何なのか、、、、ここが【重要】です。