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キリスト教系の関係者が寄り付いてきて嫌がらせをしてくる理由の1つ。それは、対立した考えを潰そうとしている! つまり、勇気が無いのです。回復途中のアダルトチルドレンの人たちはご注意下さい。

(※閲覧注意:記事中にあるリンク先は有害デマ情報を発することがあるTwitterアカウントなので)

ツイッターで、モラルハラスメントの支配や、手口、情報、色々発信していると、キリスト教系の関係者が寄り付いてきて嫌がらせをしてくることがあります。その加害者の1人は、「@kibokanazawa」です。50歳くらいの女性だそうです。

この女性は、2019年3月1日頃から、健全な情報教材である「サヨナラ・モンスター」のデマを流し始めました。全く関係のない赤の他人です。この教材は、トップクラスの心の専門家である公認心理師(国家資格)と心理系民間資格の最高峰臨床心理士が中身を全て確認して「専門家がみても納得できる正しい知識をもとに製作されています。」と言ったものです。とても健全な情報教材です。安心安全全額返金保証付きです。誰1人、騙したことのない、全く問題も、購入者とのトラブルもない、優良健全情報教材です。

なぜか、赤の他人である「@kibokanazawa」は、「サヨナラ・モンスター」の「悪い嘘の噂」を流し続けていたのです。全て嘘です。ありもしないことを平気で書きつけていたのです。

次に、別の加害者が付き纏っていたのです。その1人が「@be_selfcontrol」です。この加害者は、カトリック教会に出入りしていると言われており、自助グループの代表だそうです。確認したわけではありません。この2名は知り合いです。つまり、キリスト教関係者が付き纏って、嫌がらせをしてくるのです。

全く知らない人間に付き纏われるということは気持ち悪いものです。そこでどうしてキリスト教系の関係者が寄り付いてきて嫌がらせをしてくるか、考えられる理由の1つとして、「サヨナラ・モンスター」の考えと「対立する考えを持っている」ところにあると思います。

それが以下です。

つまり、サヨナラ・モンスターの考えでは、上記の専門家の言葉にあるように、自分に酷いことをした親や、他の人に対し、ネガティブ感情を抱くことは健全なことだと考えます。自分が嫌なものは嫌だと、はっきりと自分の気持ちを持つことは、とても大切なことで、支配から抜け出すには必要なことであり、ここを通過することで、縛られない自分になっていけるので、大切にしている部分です。

しかし、キリスト教系の一部の人たちは、これは罪深いことであると架空の罪を植え付けようとしてきますから、付き纏ってきて、嘘を混ぜて、事実を歪曲して、悪人扱いして、「改心せよ!」という感じで迫ってくるので、非常に気持ち悪く感じるのです。心の成長が、彼ら加害者(前記した2名)にとっては改心するようなことだと思い込んでおり、それを押し付けようと寄り付いてくるので、それを阻止すると、今度はデマを流しでも邪魔をするのです。

つまり、彼らの考えは信者を増やしていくこと、群れていくことが大切なことですが、サヨナラ・モンスターはその逆で、自分が自分の親になり、自分を大切にしていこう、そういったものです。ですから彼らの目には、悪いものとして見えてしまうのだと思われます。彼らには、「違いを認める勇気」「支配しない勇気」を持って欲しいと思います。自分のやっていることは、支配だと気づいて欲しいものです。

悪くないこと(健全なこと)を、自分にとって嫌なことだからと言って、架空の罪を持ち出して、罪を植え付け、悪い嘘の噂を流して、徹底して邪魔をするって、本当によくないことだと思います。

回復途中のアダルトチルドレンの人たちは、架空の罪を植え付けてこようとする加害者(支配者)には十分ご注意下さい。


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