年齢を重ねて感じる変化#2
この題名、【変化】より【劣化】とする方が正確かもしれないなと思いつつ#2を書いていきます。#1を書いたときは、特に分けるつもりはなかったけどもう少し書いてみたくなったので同じテーマで。
年齢を重ねて、自分の中にある【興味】が仕事をしなくなったなと思っている。社会に出ると如何に自分が小さい存在かが思い知らされる。みんながみんなそうではないと思うが、「何千何万とある中の歯車の一つでしかない」と感じる場面が多かった。
そこで得たものが【諦める才能】【面倒くさいの呪い】といったと