mopleに必要な付加価値②

こんにちは。やっぱりこの記事は文字だけで行こうと決めたmopleのしゅうへいです。

冒頭でも言ったようにmopleの記録の記事は関係ない画像とかを入れるのはやめて、書くべきことをしっかり描いていこうかなと思いますのでそれでも見てくれる方は応援してほしいです。

ということで、前回はmopleにおいて必要なこととして、勤怠管理の機能を挙げました。理由としては目標を毎日視界に入れられるようにするためです。

さて、ここで問題なのは、お休みの日は見ないという問題が出てきます。業務的に入れるサービスですのである程度は仕方がないと思いますが、ここをサービス提供者があきらめてはいけないと思いますので必死に考えます。

そこで自分たちは社内のSNSを作るのはどうかなと考えみました。ただ、少規模の会社だとコメントをしたり、SNSは活性しません。お客さんとして大規模の会社と契約を結べたらいいのかもしれませんがなかなかそううまくいくとは思えません。ですので、活性を促すために日報をタイムライン上で行えるようにしていこうと思います。(ついでに、ほかの社員の勤怠状況とかもタイムライン上に出るようにしようと思ってます。)これによって、ほかの社員がやったこととか、今どうしてるとかがわかって、社員同士のつながりを強くできたらいいなって思ってます。(仕事関係の人にSNSアカウント教えたくない人もいるでしょ?)それで勤怠を入力しない休みの日にものぞいてもらえると目標を見る回数が増えるといいなって思います。

さらに休みの日も見てもらえる工夫としてクイックウィンを達成した日は印をつけられるカレンダーをづけようかなと思っています。これは目標を設定してから短期間はかなりモチベーションが高くなる性質を利用します。おそらく開始して数日はクイックウィンをこなすと思うし、カレンダーに印がつくと思います。これによって毎日目標のために何かをできている記録が残るわけで、もしモチベーションが低下しても、印を途切れさせたくないとか思ってもらいると嬉しいなという狙いがあります。さらに、過去にたとえ数日の間でも毎日達成していることが可視化できると自然とモチベーションが高くなる。という狙いもあります。

さらにさらに、モチベーションを高くしたまま維持するためには、「少しづつでも進んでいる感覚がある」ということは重要らしいです。そのために、現在設定した項目の何%を達成したかわかるように目標ゲージを作ろうと思っています。例えばリソース、プロジェクト、クイックウィンを合計で10項目設定したとして、一つクイックウィンを達成したら10分の1ゲージが進むというものです。これによってモチベーションを高いまま維持してもらうという狙いがあります。

というわけで今日のところは以上です。次回は会社へのメリットのために何をしていこうかなといったお話ですのでよかったら見てね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?