雑記

LINEを削除してしまったあの人と繋がるためにマッチングアプリを再開したのに、見つからない。もやもやしてたら検索のバグだっただけのようで、先程見つけてしまった。課金しているかはわからないが、この人はマッチングアプリをやめるつもりはないんだろう。ユーザーを眺めて何が面白いのかしら。
LINEは削除をしても、友達以外からのメッセージを許可すれば、相手からメッセージが来た場合のみ連絡を取ることが可能である。そんなわけで、違う削除した相手からメッセージが来た。そして、マッチングアプリで足跡もついていた(この人も見られると気まずいから、検索してブロックしたかったのに見つからなかった)
だから、あなたじゃないんだってば。
あの人に執着したところでどうにもならない。でも、全てを失ってもいいから、この人だけは私のものになればいいのにってずっと考えてるんだよ。間違ってるんだけどさ、そんなの。そして、連絡が取れないという事実が、諦めたほうがいいって証拠だ。
あの人はマッチングアプリにいる私を見ない。削除したLINEにメッセージを送ってくることもない。

いつから思ってたんだろう。私は愛される価値がないって。
「愛されたい」と切実に嘆く人たちを見て、「この人たちは自信がなさそうに見えるけどそうじゃないんだな」と冷ややかに思っていた。
好きだった人の夢を見た。彼はロックスターで、結婚したため報道陣に囲まれているという設定だった。結婚相手は姉の親友。つまり年上。
年上を選ぶなら私でもいいじゃないか、とひたすら悔しくなっていた。
目が覚めて気付いたが、彼に姉なんていない。いるのは兄だ。いや、私が知らないだけで姉はいたのかもしれないけど…
彼としたいこと、たくさんあった。最後に寝るなら彼がよかった。
今の私は、好みの男性に性的欲求を向けられてそのまま人生を終えたい。
実際は、「人肌恋しくなりません?」とふざけたことを言うやつをブロックして終わっている(段階を踏んで誘われなくちゃやらない)(いや、皆誘導尋問のように私の性欲を引き出していた)

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