月山 2024年3月19日 06:55 【フェルマーの執筆】「最高に面白い小説を思いついたが、君のとこの雑誌に載せるには、余白が狭すぎる」 と語る作家。「ちょうどいい、実は長編の依頼が。今日〆切の短編の原稿をいただいてから、その話をしましょう」 と担当。 #百字小説 #百字小説 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート