【子育て&医療記録】240613 熱下がった次の日

昨日の夜にようやく熱は下がった。
だけど次の日から元気いっぱい! とはなっていない。

食事の時間が辛いって何回書いているだろう…
何回か過去と同じことを書いているのだが、最近バタバタしすぎて同じ話をしたことすら思い出せない。

・食事
熱があるときと大差なく、かなり食べない。限定された一定のメニュー以外何を出しても食べないのでストレスがたまる。抗生物質をヨーグルトなりチョコレート味のゼリー?に紛れ込ませたりして何とか食べてもらおうとするが、見向きもされず、辛抱を重ねてようやく食べてもらう(ここが妻にできて自分にできないところだ。次にやらなきゃならないことが頭をよぎって、遅々として進まない食事に苛々することが止められない。)
いらないと感じたものは手に取って周囲に投げつけることが多く、これまた物凄く苛立つ。

苛立つ理由は上と同じ。子供の食事が終わらないだけでなく、床に食べ物を落とされるものの掃除と片づけとか、本来やらなくていいはずのことまで増やされるので普通にスケジュールが破綻する。

"大人の事情を優先している"から腹が立つということ。
分かってはいる。勤務時間が大幅に狂ったりパフォーマンスが落ちたら職場の人からは余計なことを言われるのは分かっているので絶対に隙を見せたくないのに、それに反することばかりするので毎日憔悴する。

食事を嫌がっているときに何がしたいのかさっぱりわからない。
最低限抱っこをねだっているっぽいが、それだっていつまでも抱っこしているわけにはいかない。他のことが完全に止まる。

・それ以外でもどうにも機嫌が良くない。
最近病気の看病的なものばかりで、新しい遊びのようなものが全く提供できていない。最近だと広場をただ歩くだけではもう退屈なのかなとも思う。

・PCとマウス大好き
おもちゃではないがトラックボールをぐるぐる動かしているのが大好きのようだ。早いうちにキーボードの入力を何となく教えるのは良いことなのだろうか…あまりそういうことを言っている親を見たことがないので一般的にはもっと他のことをやらせようとするのだろうけど。

・パジャマ買った
値引きしていたパジャマを買った。
色鮮やかなパジャマを着た子供はいつにも増してかわいい。


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