自惚れてるなー、ありがたい機会をいただきました。
今日とある方から連絡がきたのです。
その方はわたしが就活していたときのある企業の3次面接の担当者であり、そもそも大学2年のときに出逢い、この人は何考えてるか分からないけど本当にすごい人だ、常にひとのためにかなり先をみて動ける人だーって思ってる人。
その方はわたしと全然近い関係ではないのです。だけどわたしがある日親とのことで夜な夜な箱ティッシュ一箱余裕でなくなるくらい泣いたときにも「何があったかわからんけどがんばれ!ほどほどにがんばれ!!!」と連絡くれた人。
就活でエントリーしたときも担当の方からの連絡よりも先にその方から「エントリーありがとう、おれとの面接までたどり着いておくれ。待ってるよ」と連絡が。
学生スタッフも含めたらざっと400人くらいはいるそんな組織の代表的な方なのにこんな奴にも目を配っている彼はやはりすごい人だ。
そんな彼との面接。今でも覚えてる。
あれは対話だった。
彼からの問いのおかげでわたしは卒業後も東北にいることを決めたなあーー。
そのくらいわたしは勝手に彼のことを尊敬しているし、彼の挑戦、そして応援し、応援されている姿をみて勝手に感動してしまったりするんだけど、そんな彼から連絡がきたのだーー、それだけでうれしいことだ。
その連絡がまたすごくてうれしすぎて、だけど自惚れたくなんてないから内容は載せないけど、本当に応援してもらっているなー、機会をいただけてうれしいです。ありがたい。またわたしのことをトンと後押ししてくれた。やっぱり挑戦し続けたいな、わたし。
彼からの素敵なお誘いで
わたしなんかが行っていいのかという
身の程知らずにもほどがあるだろ、、というところへ行ってきます、超貴重だ、すごい楽しみだ。そんな機会だからこそありのままで行きたいな。多分めっちゃ悔しくなって帰ってくるんだろうな 笑
書いてて思うのは、彼の生き方からもっと学んでいきたいという気持ち。
改めてすごいなーー、すごい素敵な人が周りにいてすごいーーーー。周りの人の存在によって今自惚れてるなーあほだなー。
いつも見守ってくださりありがとうございます。それだけでうれしい。サポートは誰かの応援につかいます。