【秋】 子どもの頃興味がなくて、 でも学校でやらされていたあれこれ。 でも今になって残っている物を見ると、 へえ～案外ちゃんとやってるなぁ なんて思えて、 自分のことながら感心したのです。 (写真は小4か5の時に図工で描いた秋の絵です)

憧れの地　ペンギン村

久しぶりに… 本の紹介です♪ 日本にはたっくさん漫画がありますが、 刺激的で殺伐とした漫画が多い中、 逆に最近私が求めてるのはこういうの。 そう、『Dr. スランプ 』です！ アラフォー世代以上なら皆さんよくご存知かと思われますが、 案外漫画を全巻読んだ人って少ないのでは？ ちゃあんとお話は完結しております。 見所を少しご紹介しますと、 ・お馴染み！ 　アラレちゃんの地球割り&月割り ・かわいくて強すぎるガッちゃん ・いつの間にか家族のブタくん ・いつもニコニコ♪

【どこから来たの？】 植えた覚えのない赤紫蘇。 去年はこんなになかったし。 育ててないのにすくすくと大きくなる野草の力。 食べてみたらんー、まあまあ😁 それでも来てくれるのは大歓迎です♪

今欲しいのは、癒し。

【手に取った時から癒しがはじまる本】 大阪北部で地震があって 様々な情報が行き交って 心のなかに起きた大波小波🌀 不安や心配 それもありだけど、 今欲しいのは、癒し。 ページをめくるごとに 自然の息づかいを感じるメッセージ。 ゆっくりと 森の奥に分け行って。 深呼吸して、 あっちにもこっちにも生き物の気配。 みーんな、生きている。 森の中にあふれる生命。 それらはすべて ただ、在る。 存在している。 美しく自然のままに。 そしてわたしはほっと癒されるん

【種取り待ち】 こんなに背が高くなって 黄色い花と小さなつぼみたちがたくさん。 一粒の種が生長してゆく姿は とても美しく力強いエネルギーで溢れていました。

なつのおと、きこえた！

【お気に入りベスト3に入る絵本】 ある夏の一日。 背丈が伸びて、青々と茂った田んぼ。 もわぁっとした熱気。 照りつける日差しにセミの鳴き声。 海、山、入道雲。 鮮やかな色合いの世界の中、 虫取りに駆け出す少年。 神社、川、滝、森。 なつかしい風景に子どもの頃を思い出す。 シンプルな文章に、 躍動感のある絵。 走ってる時の風や、牛小屋の匂い、 森の中の音も感じられる。 少年と一緒になって息切れして、 一緒にチャレンジして、 最後は爽快感✴ こころがスーｯ

【もりもりモコモコ】 いつの間にかサラダ菜の背が伸びていました☁🍦

ひとり遊びの真骨頂

【もれなくファンになってしまう本】 最近ちょっと疲れたな。 そんな時、この本を読んでみてください。 一人でいるのが寂しく感じたときにもおすすめです。 何かしら新しいことにチャレンジして、 自分を成長させたいときにもモチロンOK⭐ 読んだらきっと、プハッσ(*´∀｀*) ってなって、 ひとり遊び名人に一歩近づいていることでしょう。 劇団ひとりさんはひとり遊びの達人ですので、 彼の試行錯誤・チャレンジの軌跡から 学ぶ点は大いにあります。 たとえば… 本からいくつかキー

【君は誰？】 同じ種を植えたつもりだけど、 所々違うコが混じっている不思議(´-ω-`)

もっと妄想してもいいんだよ。

【思考の自由を教えてくれる本】 三浦しをんさん。 原作がいくつも映画化されてる有名な作家さんだけど、 実はあんまり読んだことがなかったわたし。 聡明で一癖ある的イメージを勝手に持っておりました。 でもこの本を読むと、 そんな単純な言葉では表せないしをんさんの 生々しい姿がダイレクトに伝わってきて、 一般的なイメージは崩壊します。 趣味と実益を兼ね、古書店で ヴィンテージ漫画と同人誌の 値付けのバイトをしているしをんさん。 マニアックかつ泥臭い漫画、 特にBL漫画が

【続編】Gからのおくりもの

今日は満月。 とても素敵なことが起きそうな予感🌷🌷 そんな、今朝のことでした。 息子の行事のため、 いつもより1時間早起きしてバタバタ準備していると、 娘も珍しく早起きしてきました。 慌ただしい朝の時間。 息子を送り出し、キッチンに立っていると、 ベランダの方から コンコン、コンコン と音がします。 見ると、ベランダで水やりをしていた夫が 窓ガラスをコンコン叩いているのでした。 ？？？訳がわからず近付いていくと、 困ったような、泣きそうな顔で足元を指さします

教えてくれて、ありがとう

【わたしの怒りを鎮めてくれた本】 新聞やテレビで取り上げない多くのニュース。 知らなくても何となく生活できて、 気付いた時にはすでに環境が少しずつ変わっていたような出来事。 TPPの強行採決、種子法の廃止、水道民営化などについて、今朝夫と話していました。 これからどうなる？ 今後の生活や自然環境を想像すると 漠然とした不安や禍々しい気持ちでいっぱいになり、 同時にいいしれぬ怒りも込み上げてきました。 食の支配、水の支配、自然をコントロールしようとすることは、 自らの