中国での販路開拓は泥臭さが必要 中国市場への参入を考える企業にとって、販路開拓は一筋縄ではいかない挑戦だと思います。 日本では仕事を効率的かつ細やかに遂行することが重視される一方で、中国でのビジネス展開には一部「泥臭さ」が求めらると思っています。(私の経験上で) 中国は人口14億を超える巨大市場であるものの、そのエリアや都市により、多様な消費者層と地域の特性があります。 これが曲者です。 その都市ごとの文化や、ビジネス慣行を深く理解することが不可欠です。 酒を飲む
未来のレモンサワーという何とも魅かれるレモンサワーがスーパーに売っていたので買ってみた。 缶の蓋を開けると、下からレモンスライスが浮いてくる。 おもしろい!!! 不思議な感じが、確かに「未来のレモンサワー」だ。 味はというと、、、 美味しかった! 本日、6月11日発売とのことです。 こういう新製品はマーケティングの勉強になるので発売前、発売時、発売後どのように波及してるかなど、注視しています。
後輩経営者に紹介してもらい久々にウィスキーBARに行きました。 大きな会社に成長させた後輩からは学ぶことも多いし、何よりまだ頑張れるという動機をもらえる事がとてもありがたい。 まだまだ、小さくまとまるには若いな自分と思い、早速今日から新たなルーティンを加えて仕事を回すことに。 久々にとても有意義な時間でした。 こういう事も、チャンスというか、縁というか。 だから経営者はやめられない。
相変わらずというか、待たない、並ばない、黙らない、で中国出張は空港に着いた時点で疲労困憊です。。。 飛行機の利用者もトランジットで上海を経由する欧米人がほとんど。 不景気の中、日本に観光に来る中国人もいるものの、以前のような消費は無く、細々と安い食事をして観光をするくらい。 そもそも海外旅行してる人はまだ良い方で、これまで頻繁に海外旅行していた人達のほとんどが旅行すらいけない状況に陥っているとのこと。 毎回の景気悪化に正直驚いてはいるものの、日本もこの数十年間は不景気