入院あるある 1

入院のお供はポットキャスト

入院準備で「入院中は何をして過ごそうか…」といろいろ考え、本やらPCやら持参したのですが…
体調のうんぬんもあって、覚醒も悪く集中力もとぎれとぎれ。
結局、時間として最もお世話になったのは、ポットキャストでした。

なかでも、どんぐりFMは最高です。
以前から拝聴していたのですが、入院のタイミングで過去回のかなりの量が聴けるようになっていました。
感謝です。

なるみさんとなつめぐさんの、兄弟トークみたいな掛け合いが自然なのと、お二人自身が会話中にふいちゃったりして、とにかく楽しそうな空気感が大好きです。

もうひとつは、安住紳一郎の日曜天国。
お手紙コーナーに投稿されるリスナーさん達は、日頃の何気ない出来事を、いかに面白く捉えて笑かすかの天才ぞろい。
笑いがとまりません。

感染事情もあり、大部屋では、それぞれベッドカーテンを終日閉めており、どなたが隣ベッドにおられるかもわからない状態で日々過ごしましたので、
ポットキャストは、心の友でした。

自然治癒力には、笑いが必要です。



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