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2020年8月31日(月)

私は長女で下に弟が2人。私の子どもたちもまた女・男・男で同じ構成。これは偶然なのか、必然なのか?!私と下の弟は、4つ違い(学年で言うと5年)6つ違い。なので、私が物心ついてから、上の弟が生まれている。写真を見る限り、生まれたばかりの弟に接する私は自他ともに認める(笑)「良いお姉ちゃん」だったと思う。めっちゃ大変な赤ちゃん返りをしたとか、母からは聞いたことがない・・・知らんけど(笑)ただ、良い子でいなければならないとは思っていた。うちは祖父母もいる三世代家族。祖母は働く母に代わって私を保育園へ送ってくれたらしい。(そのあたりの記憶は曖昧)その道中で祖母は「〇ちゃん(私)は、賢いな~」と近所の人に言われると、母らに話していた。その記憶はすごいある。・・・私、良い子にならざるを得んやん???・・・とはいえ、よく叱られた記憶もある、けど。

私の実家は商店街の端っこにある(今では、その面影もない・・・)「○○屋さんの子」がたくさんいた。ちなみにうちは釣り道具屋(笑)祖父母が細々と趣味の様にやっていたお店で、私も暇なときはお店にいた。看板娘(孫?)として、私はお店の名前を汚すような悪いことはしちゃいけないんだな~というようなことを、幼少期に悟ったと思う。お姉ちゃんらしく、賢く、まじめで、言うことを素直に聞く子・・・それは、祖母や母、先生から見ての「良い子」イメージ。子ども自らがこんなこと、思うことはないような気がする、と我が子たちを見ていて思う。子どもって、もっと自由に自分が好きなこと・やりたいことだけを考え、それをするために時には大人や先生に嘘をつくこともあるし、ダメと言われていることもしてみるんじゃないか。ダメって言われてもやりたい・・・私は自分から「~したい」は言えなかった。いや、言ってみたこともあったかな。「水泳習いたい」とか「オルガンじゃなくてピアノ習いたい」とか。母の返事は「うちは、あんただけでなく、下の弟たちもいる。あんただけにお金はかけられない。」的なこと。・・・そうだよね、私一人、わがまま言えないよね・・・。まあ、とにかく、自分から「~したい」は封印。大人になって仕事について、時間や金銭的な余裕ができても、自分の欲求は後回ししていた。その時私と一緒に過ごしてくれる人が言ってくれた「それ」に乗っかっていくというスタンス。・・・それの方が楽だったから(笑)自分で考えなくても、誰かが言ってくれたことをやっていれば、怒られないし、自分で決めたわけじゃないからって、責任も負わずに済む。でも、もうそんな生き方をしてる場合じゃない。だって、今まで生きてきた分、この先も生きられるかって・・・無理やん。「自分の思うこと、言っていいし、やっていいんだよ。やってみないと分からないって。」彼と初めて会う時に言われた言葉。彼は最初から、私のことを私以上にわかってたらしい(笑)そうだよ、好きなことやりたいことを心置きなくしていかなくちゃ。明日この身体が消えても大丈夫なように。


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今日も良い日でありますように。ありがとうございます。
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「笑顔が人を幸せにする」が座右の銘。主に子どもたちの日々の記録・自身の人生録・実証録。個性あふれる子どもたち3人+パピヨン2匹と共同生活中。お気楽のんびり~な毎日です。
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