憧れにはまだ遠い存在

 寒すぎてむり。
どうも皆さま、ごきげんよう。
HoI4ショートが伸びてて嬉しいつきのこです。
まだ見ていない方はこちらから→https://youtu.be/d6wtg3eBH_8

 さて、私はお笑いが大好きだ。
幼少期からお笑い番組を大量に見ていた。
ヘキサゴン→はねトビ→ベストハウス(この辺でお風呂に入る)→レッドシリーズ
の黄金ルートを毎週通っていた。エンタも見ていた。特番も見ていた。
テレビから離れた今でも賞レースの結果は目をかっぴらいてみている。R-1が一番好き。運営さんに対しては………これ以上はなにもいうまい。
で、あの頃はテレビ面白かったなあとかそういう話をしたいわけではない。
 最近、芸人さんがnoteを記す機会が増えたように感じる。いや、最近ではないか。割と前からあったかもしれん。私がnote面白そうと思ったのも、芸人さん達のnoteを見たからだ。
 そこで今回は、私がnoteをはじめるきっかけになった芸人さんのnoteを載せていこうと思う。要は、面白いと思ったものを勧めたいだけなのだ。

 1人目:寺田寛明さん
 この方はR-1ぐらんぷり2年連続決勝進出しているえぐい人である。
R-1でネタを初めて見て一瞬で推しになった。
そもそも教養とお笑いが両方好きな私にとってみればそりゃ刺さるわな。
寺田さんのnoteは、とにかくぶっちゃける。本音を容赦なく書いているイメージ。でもそういうことって大事だよなと思う。
過去に私がアメブロを書いていた時、本音を削って書いていたところがあった。
そういう人間から見ると、寺田さんのありのままのnoteが好きだし、憧れるのだ。
青インクも購読しました。とある文章が狂おしいほど好きです。
あとは、塾講師をしているからか、文章が読みやすい。さらさら読める。
授業受けてみたかった人生だった。

 2人目:春とヒコーキ ぐんぴぃさん
 一部界隈でとんでもなく知名度がある方。そう、バキバキ童貞の方である。YouTubeも見ている。タイムショックおもしろい。
 読書家の方って文章書くの上手いですよね。ぐんぴぃさんも読書家のイメージ。
個人的に好きなのは、寝言の記事とチャンネルで集まった企画の精査記事。夜中なのに声出して笑ってしまった。
人生自体がお笑いの人ってほんと強い。理論じゃ勝てない要素がてんこもりの方である。
バキバキ童貞というキラーワードだけではなく、お笑い芸人としても素晴らしいと思う方である。最近やっと賞レースでちょこちょこ名前を見るようになって嬉しい。世間はもっと春ヒコに注目するべきだと思うの。

 3人目:奈良原さん
 この方も一部界隈では有名(かもしれない)。
 彼女が欲しい方である。説明するにはこの一言だけで十分な気がする。
彼女が欲しいあまりに歌作ったり写真集出したり電車に広告載せたりともうやりたい放題。
バイタリティがすさまじい。
 奈良原さんを知ったのは、YouTubeのおすすめ欄に突然「彼女が欲しい」のMVが流れてきたことである。初見の感想…というか放心状態になった。なんで無駄に作曲がいいんだ。中毒ソングすぎる。と同時に、これが新世代の芸人の形なのかと驚愕した。Z世代芸人の先駆け。
 この方のnote…というかTwitterも面白いのでマジで見てほしい。Z世代のなかでどんどん新しい道を開拓している人だと個人的には思っている。あとネットの使い方が上手いと思う。奈良原マッチングアプリだしてくれえええ!!世間の反応が見たい。

 そんなわけで、色々な方のnoteを見て、あこがれてしまったわけです。
まあ、芸人さんなので、皆さんそりゃ文章力あるわなという感じで、私ののーとはつまらないかもしれませんが、徒然なるままに思ったことを書きます。そんな感じ。

 PS.私がリンクはるのもおこがましいので皆さんで調べてください。
   ひっそりと応援していたいのよ。

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