田舎に行けば行くほど監視社会になっている。 東京では電波、5gを使ったテクノロジー犯罪と集団ストーカーという複数集団で駅に着いた時点から監視が始まる。 しかし、私が住む地方では視線で私を攻撃する。私のことを鋭く見つめ、監視。 そして、井戸端会議をしているフリで大声で私を罵る。 出身、名前、容姿、全ての悪口。 今ではインターネットで私の行動は全国でデータベース化し行く先々で監視されている。 田舎村、監視社会。 過去の悲惨な事件を反省せず、集団でイジメる田舎 私は、その為にお金
はじめまして、私はフルムーンと申します。 現在、インターネット、また多くの被害者や支援活動団体の方々のおかげで浸透してきた集団ストーカー、テクノロジー犯罪を受けています。 私の受けているのは一般的で周知のものなのでココでは書きません。そのことで、さらなる攻撃も怖いので。 今回は私の被害、受けている攻撃ではなく、心理的にCBDに助けてもらったことを書きます。 きっかけはドン・キホーテ等の量販店でのペン型のCBDリキッドでした。半信半疑、そもそも元になった成分的に如何なも
