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入院生活で助かった物3選

今年に入り、立て続けに入退院を繰り返した私。
今回は、その時に持ってきてよかった!と思ったものをご紹介します。

まず、1つめはドライシャンプー
手術によっては、何日間もシャワーに入れないときがあるのでこれは
持ってきて良かったです。シートタイプもあったので、それも便利かも…

2つめは、からだふき
私は、ビオレの汗拭きシートを持っていきました。
全身を拭けるように厚手でやぶれにくいものを。病室で冷房があまり
効いてない時間帯があって、たまにじんわり汗をかくこともあったので
体をふくとすっきりしました!(無印良品にも体ふきの良いものがあるのだとか…気になる)

3つめは、iPad
テレビもテレビカードを使えば見れるんですが、お金かかることはかかるし
なんとなく見にくい位置にあるしで使用しませんでした。
病室移動も制限がかかっていて、結局病室で過ごすしかなかったので
時間つぶしにiPadは本当に助かりました…
好きなドラマや推しのコンテンツ見てるだけでもだいぶ心は救われる…

特に持ってきてよかったものは、この3つです!
延長コードも一応持っていたのですが、私の病院はベッドのすぐ横にコンセントがあったので使うことはありませんでした。
ただ、病院によってはコンセントの位置で不便だった方も見かけたので準備しておく分にはいいのかなと思います。

気を付けたこととしては、ドライシャンプー・身体拭き共に無香料のものを持っていくようにしました!
最近は、スメハラ・香害なんて言葉がありますよね。
私自身も、においが強いものを嗅ぐと頭が痛くなったり、偏頭痛を発症しているときに香水や柔軟剤などの強い香りを嗅いでしまうとより体調が悪くなってしまうので、無香料のものを持って行きました。
(個室であればそこまで気にしなくてもいいと思いますが)

ハンドクリームやシャワーの時に使うボディーソープやシャンプーぐらいなら大丈夫だと思うので、自分のお気に入りの香りがするものを持って行きました。本当にそれだけでも、リラックスできます。

入院期間が長くなればなるほど、気持ちがだんだんふさぎ込んでしまいます。少しでも気分転換が出来る物や、お気に入りの物を持って行くだけでも
だいぶ違うので、おすすめします。


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