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#大学生ブログ
恋なんてしなくていい。彼氏も要らない。でも私には大好きな彼氏がいます。
おそらく私はモテる部類に入るのでしょう。
そして疎くもなかった。
小中では「◯◯がみずちゃんのこと好きだって聞いたよ」と聞くことや、とある男子と話していて冷やかしが入ることは、珍しくもなんともないことでした。
「そんな大事なことバラされて◯◯くん可哀想。もっといい友達持てばいいのに。」「また冷やかしか。そろそろめんどくさいな」と、まあ内心酷いかもしれないけれど、そんなことを思っていました。
新生活への期待よりも今までの暮らしが無くなる切なさが勝って
彼の引越しのお手伝いに行った。
着いた時にちょうど引越し業者さんが来て、家具や家電が部屋からどんどん消えていく。30分ほどで、あの思い出いっぱいの部屋は空っぽになってしまった。あっという間だった。
私が初めて行ってから僅か7ヶ月ほど。たった7ヶ月なのに、それも週に1~2回程度も行ってないのに、たくさんの思い出がある場所。一緒においしいご飯を食べて、お酒を飲んで。家出での急遽のお泊まりもしたし、
彼にもらった笑顔を彼に返しているだけだ
久しぶりにお酒をそれなりに飲む中、どこが好きだったの?みたいの話の中で言われた。
だって美味しいものは美味しいじゃないか。
でも確かに、彼とご飯を食べてる時「おいしい〜!」って口角は上がってると思う。少々わざとらしく、笑顔を作っているのかもしれない。
でもそれはお食事が美味しいし、彼と一緒に共有していて共感してくれるし、なにより彼自身が「おいしい〜!」と笑顔で教えてくれるから、私も釣られて口角
結婚とか子供とか、考えてみる。
先日、高校からの唯一繋がりを持つ友達Nちゃんと久しぶりに会って、結婚とか子供について話をした。
その話の中で、私は思っていたより結婚したいと考えていると実感した。
◇◆◇
彼から「来年から同棲する?」と話題に出たのがちょうどNちゃんに会う2日前。上京している彼は、就職を機に大学近くから東京のど真ん中へ引っ越しをする。
私は都内へのアクセスも良い場所に住んでいるので、神奈川・東京の勤務であれば基
みんなハッピーエンドの先を求めているんじゃないか
YOASOBIさん大好きなわたし。
生まれてはじめての推しはYOASOBIです。
5月のライブのことがまだまだ過去の思い出になりません。
曲を聞けば、ひとりライブができちゃいます。
元々はAyaseさんの大ファンで、かつ小説を読むのが好きなことからYOASOBIにハマってしまったわたしは原作と曲と、どっちも大好き。ちゃんと原作も読んでます。
大バズりした『推しの子』もLINEマンガで無料で読
彼のこと全然知らないかも
私の一番好きな時期はクリスマスなんです。
恋人や友達、家族と過ごすのが好きとかではなく、どこかみんな楽しそうなふわっとした雰囲気が好き。
ショッピングモールに行けば陽気な音楽が流れ
クリスマスマーケットは食べ物も小物も美味しく楽しい
家族や友達、恋人と思い思いに過ごす。
そんな浮かれた人を見るのが幸せだったり。
そんな私は、昨年のクリスマス&イブともに夜はアルバイトしてたんですけどね。
彼の