#恋人
本を読む。人と話す。考える。私はそうやってできている
嬉しいことにそう言ってくれる人が私の周りには多くいます。この思い、どんな人にも抱くものじゃないって分かるから本当に嬉しい限りです。
こう言ってもらえる私の魅力はどこから来るのか。
その答えはよく考えることだと思っています。
何か問いを与えられた時、たくさんの回答が頭の中に浮かびます。そして、それと同士に「なぜそう思うのか」考えます。それを互いに出し合って話し合う。そしてまた、それらを元に考える
腹を満たすだけの食事じゃ、もうやっていけないや
働く平日のお昼休み
自宅からはお弁当を持っていくが、彼くんの家からはコンビニで買うことになる。
どちらにせよ腹を満たせば良いだけなのだ。朝ごはんもパンを齧りながら朝食の準備をする。朝も昼も、満たせれば良い。
仕事のための朝食も昼食も、腹を満たしさえすればいいのだ。睡眠もそれなりに取れれば良いのだ。こうやって生活を中途半端にしていくと、負の連鎖が続いていくことは容易に想像できる。そしてきっとその
彼にもらった笑顔を彼に返しているだけだ
久しぶりにお酒をそれなりに飲む中、どこが好きだったの?みたいの話の中で言われた。
だって美味しいものは美味しいじゃないか。
でも確かに、彼とご飯を食べてる時「おいしい〜!」って口角は上がってると思う。少々わざとらしく、笑顔を作っているのかもしれない。
でもそれはお食事が美味しいし、彼と一緒に共有していて共感してくれるし、なにより彼自身が「おいしい〜!」と笑顔で教えてくれるから、私も釣られて口角