夢日記2023年6月23日

私は宿泊施設(恐らくホテル)の従業員になった様だ。
宿泊料金の変更を依頼され行う。依頼者はオーナーなのか判らないが、日本語が堪能な外国人だ。恐らくヨーロッパ系の方だ。
何点か言われ、言われるたびに直す。
進行状況を説明すると、まだ直っていない箇所があり修正作業を繰り返す。
最初の方が一通り終わると、同じくヨーロッパ系のの方が同様に宿泊料金の変更を依頼する。
先程の方は髪色が焦げ茶か黒色だったが、今の方は少しくすんだ金色だ。
言われるがまま料金を直し、同様に進行状況を説明し、チェック後にまた変更する。
二人目の方が「なかなか、上手くいかないわ」と、つぶやき
ゆめからさめた。

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