見出し画像

2人はゴーストリコンワイルドランズ③

前回までのあらすじ

ボリビアでヘリコプターを強奪したり、輸送車が空を飛んだり、助けた捕虜が敵の真っただ中を車で走り去ったりするなどして、ユリとポリトの居場所を突き止めて撃破した瀬場拓郎とヴァシリ。
次のマップはP.N.デ・アグアベルデ。
観光地らしいその場所で、カジノに乱入して狼藉を働く二人は、高級スポーツカーを奪って走り去ることに、もはや何の抵抗も感じていないのであった。

今回のミッションは政治家のスキャンダルを撮影することだ。
どこの国の政治家かわからんが、そいつは裏でサンタ・ブランカを支援しているので失脚させて資金源を断つというのが狙いらしい。
リアルな話だ。

あそこにいらっしゃるようだ。
見張りをキルして潜入する。

なんか変な声が聞こえる。
嫌な予感がするが、ドローンで撮影してみよう。

あーなんかレーティングに引っかからない感じで青少年によくないことをしている!

ボウマン「何今の?」

おそらくレーティングと開発者の求める描写が衝突した結果なのだろうな。

ミッション完了、離脱する。

国立公園だけあって、景色がいい。
この湖もいい眺めじゃないか。

すっかりボリビアの雄大な景色に魅了されるゴーストチーム

せっかくなのでモーターボートで遊ぼう。

湖の真ん中にセーフハウスがあったりする。

向こうの島に何かあるな?

未確認地点だ。
隠し要素でもない限りいずれ行くことになりそうだ。
慌てることはない。

次はあの家に盗聴器をつけよう。

いつも通り、ヴァシリがドローンや、スナイパーライフルで支援しつつ、俺が潜入を行う。

敵がいる。
瀬場「今だ! やれ!」

ヴァシリ「おう!」
ヴァシリの狙撃によって敵が排除される。
こうしたチームプレイが任務を成功に導くのだ。

盗聴器を仕掛ける。

にーげろー!

いよいよカルジータの助手を見つける。
助手と言うからには、カルジータの居場所をよく知っているに違いない、と思ったが排除のようだ。

車で行く。
民間人が死亡! と出たが心当たりがない。
さっきのフリーミッションでばら撒いた地雷にでも当たったのかもしれん。
くわばらくわばら。

あーもう反対運動起こされてるよ。
すいませんね、もう。

ステルスで近づいて、助手を仕留めよう。

と思ったが助手は不思議な力でこちらを察知すると、車で逃げやがる。
ヴァシリ「追うぞ、瀬場!」

逃がさねーからな。

助手を仕留めた!

いよいよこのマップのボス、カルジータを何とかする。

ヴァシリ「乗れ! 瀬場!」

瀬場「あっ、目的地は島か。ヘリじゃない方がよかったかなぁ」
ヴァシリ「瀬場! 俺に作戦がある」
瀬場「ほう、聞こう」
ヴァシリ「ヘリを島の上空に待機させて飛び降りる」
瀬場「特殊部隊っぽいな。でも、お前はどうするんだ?」
ヴァシリ「? 俺も飛びりるに決まってるだろ

瀬場「いやいやいや、そんなことしたらヘリが島に落ちるだろ?」
ヴァシリ「大丈夫だって
瀬場「だってヘリが墜落したら普通、警戒されるだろ? 下ではVIPがパーティやってんだぞ。俺だったら警戒する」

ええい! やってみるか!
パラシュートで降下だ!

着陸をミスって瀕死状態になる俺。
瀬場「ヴァシリ! 助けてくれ!」
ヴァシリ「しょうがないにゃあ」

その直後、島に墜落して炎上するヘリコプター。
警戒する敵。

瀬場「逆に警戒で済むんだ………」

その後、何やかんやでカルジータを確保する。

どこにでもヘリがある

サンタ・ブランカに協力するVIPのリストが入ったサーバーあるらしい。
ハッキングしてVIPをなんやかんやして、サンタ・ブランカへの支援を止めてやろうという魂胆らしい。

あの黄色い矢印のところにサーバーがあるようだ。
ただ、大まかな位置を示してくれるが、肝心のサーバーの場所は自分で探さねばならぬ。

さっきのミッションの勢いでヘリコプターからダイブする。

着地に成功する。
とりあえず近くの建物に隠れて索敵を―――

って目の前の建物にサーバーがあるんかい!
あと、ハッキングに時間がかかるらしい。
戦闘必須じゃん。
聞いてないよ~。

ぐえ~。


死ぬ。

正攻法で行かないとダメか。
ダメでもないんだろうけど、まだキャラクターも武器も弱いしな。

正門が閉まっているので泳いで上陸する。

サーバーの位置が分かっているからその点は楽だ。

ハッキングを開始する。
ヴァシリとエリアを守る。
あいつら迫撃砲まで撃って来た。
お前らの拠点ぞ。

ハッキングが終った。
VIPリストを回収してさっさと逃げよう。

次のマップへ向かおう。
ヴァシリ、ヘリの操縦を頼む。

おいなんか知らねー奴が乗って来たぞ。
………まぁいいか。

次はエル・エミサリオの支配するオコロへ向かう。
サンタ・ブランカの位置づけとしては生産部門に該当するようだ。

手始めに情報を得ていく。

情報収集を行うと、ストーリーミッションだけでなく、サイドミッションや物資、武器の位置も分かる。

飛行機を盗むという興味深いサイドミッションがある。
何でも盗むなこいつら。

飛行場の敵を倒して、飛行機を盗む。

反乱軍の管理する滑走路まで届ければ完了だ。
朝焼けがきれいだ。

次回からオコロ編が始まる。

続く。

今回の作戦記録はこちら!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?