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2人はゴーストリコンワイルドランズ⑯

前回までのあらすじ

モホコヨのボス、アントニオを確保した瀬場拓郎とヴァシリは、アントニオの妻であるガブリエラを確保して、コカインの主要保管施設を襲撃してすべてのコカインを破壊する。
その後、ビーヤ・ベルデへ向かった二人はボスのエル・ウェイを確保してランタ・ブランカの軟マンガン鉱を閉鎖に追い込む。
追い詰められた生産部門のリーダー、ラ・グリンガはコカインに不純物を混ぜて生産量を上げようとするが、コカインの質を悪化させてブランド力の低下を招いてしまうのであった。

というわけでラ・グリンガのところへ行く。
ブランド力を低下させたとして、エル・スエーニョに狙われているらしい。
スエーニョはどうして仲間を殺そうとするのだろう?
代わりがいくらでもいるなら構わないが、人材が潤沢でもなさそうだ。
エル・スエーニョがやるべきは、仲間の粛清ではなく結束を固めて装備を充実させてゴーストチームを倒すことだろう。
なんかポンコツの臭いがする。

独特なポーズで我々を迎える二人の婦人。

ラ・グリンガだ。
肩を撃たれている。

早く医者の所に連れて行かないと死んじゃうようだ。

ラ・グリンガをお願いします! 先生!
ヴァシリ、先生の後頭部を狙うんじゃない。

ラ・グリンガの手術が終わるまでこの場を守ろう。
あの先生、二分で手術を終わらせようとしている。
ブラック・ジャックか。

俺が最後尾を守るぜ!

暇だな。

なんかヴァシリと反乱軍だけでなんとかなってる。

こんな不潔な環境で大丈夫か?

瀬場「どうっすか先生? 順調ですか?」

ラ・グリンガも大丈夫?

治療が終わったようだ。
止血をしたらしい。
止血だけしかしれくれなかったの?
本格的な手術ではなかったのか。

ラ・グリンガを連行する。

ボウマン「応急処置をするのよ・ちょっと黙っててくれない?」

あの医者応急処置もしれくれなかったのか。
ブラック・ジャックどころじゃない、ヤブ医者だ。
時間が短いと思っていたけどよ。

ラ・グリンガを捕捉した。

あと生産部門で残っているマップはリベルタ―ドだ。
ま、一つだけ残ってるのも気持ち悪いし、攻略していきましょう。

ここがリベルタ―ドか。のどかでいい場所じゃないか。
景観がいいね。

さっそく探検していきましょう。

このリベルタードでは、コカインの前駆体を作っているらしい。

街に入る。

お土産屋だ。
入ってみよう。

すっかり気分は観光客

おー、なんか色々売ってる。
あの丸っこい鞄みたいのはちょっと欲しいかも。
釣り下がってる動物のミイラみたいなのなんなん?

壊すなヴァシリ!

おっ、なんか銅像がある。

乗るなヴァシリ。

遊んでばかりもいられない。
仕事をしましょう。

どうも地元の石油会社がサンタ・ブランカのために化学物質を輸入しているようだ。
これは………尋問インタビューやな。

ここが今日の現場か。
立派な建物じゃないか。

所長を見つけた。
そんなとこで何してんの?

紳士的に話し合うが、所長はサンタ・ブランカへの協力をやめない。

おしおきとして石油リグを破壊してやりましょう。
石油リグとは石油を採掘する機械です。
たぶんそうです。

この箱を壊せばいいのだな。
どんどん破壊しよう。

こいつらの関係性がよくわからん

サンタ・ブランカとユニダットが戦い始めた。
いいぞいいぞ。

2つ目のリグを破壊しよう。
ていうか2つ目があるのか。

よし、全部破壊した。

帰って所長と話し合おう。

瀬場・ヴァシリ「ぎゃああああああ!」


ユニダットの攻撃だッ!

あっ、あああああ!

という夢を見たぜ。
さっ、所長と話そう。

サンタ・ブランカに化学薬品を提供するのをやめないと残りの石油リグを吹き飛ばして、お前のキンタマを引っこ抜くぞ。

「カルテルと何も変わらない」
俺もそう思います。

次行こう、次!

ボスの家を見つける。

ここら辺に住んでいるようだ。

呑気に酒飲んでるぜ。

倒す。

誰もいない。
パソコンを調べる。

化学物質の場所を見つけた。
行ってみよう。

ここかぁ?

それにしても化学物質を見つけてどうすればいいんだろう?

破壊するよねー、まぁそうだと思ったよ。

前駆体を破壊した。
これでコカインの生産は大幅に遅れるという。

情報を入手するためにユニダットの基地へ忍び込む。

食堂だ。
なんかラーメンに見えるぞ。

敵を倒しつつ、基地の奥深くへ。

こいつだ!

化学物質の輸送車を破壊しよう。

せっかくなので、基地から闘争がてらこの装甲車を奪う。

どこだぁ~輸送車ァ!

あれかぁ~。

ズドーン!

はい、終わり。

次は化学工場を見つける。

あっ、これは単純なミッションじゃなさそうだ。

この辺から忍び込もう。

あれが目的地か。
近代的なビルだ。
潜入難しそう。
化学工場の責任者を尋問するらしいが、あそこにいるのだろうか。

ひえ~。

なんとか見つからずにビルへ入れそうだ。

こいつらに見つかっても警戒判定にならない

責任者はどこだ!

お前か!
「俺はただの助手だ!」

ここのボスの名前を聞き出す。
マーカス・ジェンソンというらしい。

ボスの紹介動画が始まる。
こいつがマーカス・ジェンセンだ。

ほとんどが小学2年生止まりのバカな連中に、コカインの作り方を教えているらしい。

やっぱりあいつら小学2年生程度の知能しかない………!

でも一概に小学二年生と言っても、賢い子からアホな子まで様々だからな。
学力にしたって俺が小学二年生だった頃とカリキュラムも違うだろうし………。

バカなことを考えてないで、マーカス・ジェンセンが薬を買いに来るという間所市場へ行くぞ!

続く。

今回の作戦記録はこちら!


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