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田舎に移住してみて、初めて知ったコト
田舎に移住してみて
初めて知ったコト
日本って結構、広いんだなぁ
今の時代
テレビやインターネットなどで
様々な情報が 溢れている
けれど
田舎に住んでみると
地元の人でも知らないような
建物や 景色や、人間が結構いる
例えば
全校生徒 30人程度の
過疎地の小学校付近には
紅葉がとても美しい川が流れている
土日に 紅葉を見に行っても
ほとんど誰もいない
一人や家族、友人などで
お茶でも飲みながら
ゆっくり楽しむことができる
人にしても
数年前に知り合った20歳の青年は
一度も学校に行ったことがないまま
竹職人をやってる子もいる
その彼は
7歳頃から 竹細工を始めてるので
もう10年以上もやっているので
歳は若いのにベテランだ 。
12歳の頃には
6畳程度の小屋を 自分で建てて
作業場にして暮らしていたそうだ
本当に、世の中は広い
テレビ や雑誌 、ネットには
出てこない ようや
隠れた 情報がたくさんある
自分の足で発見したり
暮らすことで 知れるコトも
まだまだいっぱいありそうだ
面白そうだから
そのうち 時間をつくって
全国を旅でもしようっと
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