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ムードマークに寄せられた素敵なギフト体験を公開中!

2023年10月1日に4周年を迎えたオンラインギフトサイトのムードマーク。これを記念に、記憶に残るギフトエピソードをみなさまから大募集しました。

そして特にGOOD MOODが漂うお話をムードマークスタッフがピックアップ!わたしたちスタッフが心打たれた7つのギフトエピソードを公開します:D

➤➤ムードマーク4周年の特集ページはこちら



GOOD MOODなギフトエピソード 7選!


遠方の、疎遠になっていた父への贈り物に使いました。仕事が忙しくいつ家にいるかもわからず、そこで思いついたのがソーシャルギフト。

品に関しては安心の伊勢丹ラインナップ。失礼もなく、間違いのないギフトを選べる安心感も嬉しかったです。

後日父より「受け取りました。」とLINEが。たった一言だったけれど、それがとても嬉しくて、次も使いやすいムードマークを活用しようと思いました。すこしずつ歩み寄れたら嬉しいです。

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学生の頃、母と一緒に行っていた美容院にてファッション雑誌を読みながら黒いマフラーが欲しいなと思っていたところ、翌月雑誌に似ていたのとそっくりの手編みの黒いマフラーを母がプレゼントしてくれました。

高いから欲しいと言えずに遠慮していた私の気持ちを汲んで、内緒で編んで贈ってくれたのがとても嬉しかったです。

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出産祝いで私の好きなブランドのベビー服一式を贈ってくれた親友への内祝い。何にしようか悩んでいたところ、彼女から木製の弁当箱を探していると相談を受けたので「私に選ばせて!」と申し出ました。

日本橋三越で相談して、まげわっぱの素敵な弁当箱を購入。弁当箱の中に和菓子を詰め、てぬぐいで包んで内祝いとして贈りました。

彼女は「弁当箱の素材も形も素敵、てぬぐいをほどいて蓋を開けたら中に私の好きな和菓子まで入ってて、プレゼントを開ける喜びに溢れた贈り物だった」と絶賛してもらえました。

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友人が病気で入院することになりました。ちょうどクリスマスシーズンで、ひとりで病院で過ごすのはさみしいと思いこちらのムードマークを使用しプレゼントを贈りました。病気で直接会うのは難しい中、メッセージも添えて送ることができました。

友人は、サンタさんからのプレゼントみたいで、とてもうれしかったと喜んでくれました。

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数年間担当したクライアントに最後の異動の挨拶に伺った際、「ケータイを見てください。」と言うので見てみると、顔なじみのプロジェクトチームの皆さんから心温まる動画と画像とともにソーシャルギフトのリンクが届いていました。有難いお言葉も添えられており、「休みの日にでも疲れを癒してください。」とスパ体験ギフトが届いていました。

今でも画像はケータイに入っています。

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長年の友人の誕生日前日に一緒にお出かけ。その日は何もプレゼントせずに解散。翌日の誕生日当日、宅配便でギフトが届くようにしておきました。

「今年はなし?」と思っていたそうで、サプライズになったようです。長年毎年お祝いしていると、演出もギフトもマンネリしがちなので、毎回工夫を凝らしています。

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私が介護していた遠方に住んでいる叔母。大変お世話になったケアマネジャーの女性とは、叔母が亡くなった後もLINEでのお付き合いを続けさせていただいていた。

今回その方がケアマネを退職するとお聞きし、お疲れ様でしたとプレゼントを贈りたいと思ったものの、住所を知らないことに気がつき途方に暮れていた。そうだソーシャルギフトがあると思い出して、お送りすることができました。

とても喜んでいただけて、それがきっかけで住所も教えてもらうことができました。ソーシャルギフトという方法が、私たちのお付き合いの幅を広げてくれました。

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スタッフコメント💬

たくさんの方からギフト体験を寄せていただけましたこと、心から嬉しく思います。どれも心温まる素敵なエピソードばかりで、スタッフ一同ほっこりの連続でした。

そして気持ちを届ける様々なシーンでムードマークがそのお手伝いを出来ているなんて、本当に感動してしまいます。

ギフトは誰かを想う気持ちのしるし。
「今日は、あなたにとって特別な日。
 今日は、あなたを想う日。
 今日という日、あなたと繋がれますように。」

そんなギフトに込めたポジティブな気持ち=「GOOD MOOD」を、ムードマークは今日も届け続けています。



ギフトアイデア発信中!

ムードマークでは、各SNSにてギフトアイデアを発信しています。誕生日や記念日などのお祝いギフトはもちろん、さりげないお礼を伝えたいときにもぴったりのカジュアルギフトまで!幅広いラインナップをぜひチェックしてみてくださいね:D


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