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Kカップさんにインタビューした

早速だが、今回Twitterフォロワーが5万人以上いるKカップの爆乳をお持ちの女性にインタビューさせてもらえる機会があった。

以前の記事の続きにもなるかもしれない。

ありがたいことに

6月にプロ奢ラレヤーなる人物に奢り話を聞いてもらって以来6ヶ月が経ち、だいぶ生活が落ち着いてきた。

落ち着いたのでそれまでに一旦放棄してきたことをだんだんと考えられるようになってきた。

その一つが「性に関すること」である。

「性に関すること」は何かと地雷が多い。コンプレックスやトラウマが多いことだからだと思う。

人によって地雷の種類は違うし、そもそも地雷ってなんですか?みたいな人もいるしさまざますぎる。

己の精神に一定以上の異常がある状態で何らかの「性に関すること」を選択しようとするとき、高確率で何らかの地雷を踏む。少なくとも俺はそうだった。

だから一旦、性に関することは自慰以外のこと全てを意識的に禁じていた。

そんなある日飛び込んできたニュース

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・・・正直、他人事のようには思えなかった。

真相は知らんが、これのヤバさは、超名門の筑波大しかもハイパー狭き門の教授...になっても、おちんちんの力の前には無力であったことだ。

俺も今のまま自分の性に関することを避け続けたら、年をとっていくごとに発散が困難になり、そしてきっとやらかすんだ。性に関することでお縄になるかもしれない。

地雷が多いからと諦めつづけるとするとしたときに、俺はきっと後悔してしまう。そして60になってから女学生を構内で...それは嫌だ。

だから今回は、より深く真剣に自分のおちんちんと向き合うこととした。

自分と向き合うためのインタビュー

今が変わるチャンスだ。心身共に健康なうちに不健康なことをやる決断を今回はした。

このnoteを書く第一の目的は僕の思考の整理だ。誰のためにではなく俺が俺でいるためにはどうしたらいいのかを徹底的に追求していくことしかしていない。

特にウケは狙ってない。ただのゴミだ。以下はゴミであることを了承して読みすすめてほしい。

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