放浪癖のある祖父が、お金を捻出した衝撃の方法 152 紋白蝶 2023年5月20日 11:00 前回のお話はこちらじーちゃんの放浪編。いくら昭和の時代といっても、無一文で放浪ができるわけではありません。じーちゃんはその費用をどのように捻出していたのでしょうか?近況報告 〜成田からの手紙〜前回のお話はこちら これまでの「新ひぐらし日記」はこちら 「新ひぐらし日記」日暮えむ|紋白蝶|note 日本最大の流域面積を持つ利根川。繰り返し氾濫を起こし、坂東太郎(関東で一番大きい者の意)の名で知られたこの川の下流域で、昭 note.com 「新ひぐらし日記」が書籍化されました。 Amazon.co.jp: ひぐらし日記 : 日暮 えむ: 本 Amazon.co.jp: ひぐらし日記 : 日暮 えむ: 本 www.amazon.co.jp 日暮えむ(ひぐらし えむ) 利根川沿いの田園風景広がる村に生まれ育つ。小3の時、担任の先生からすすめられて日記を書きはじめ、以来1日も欠かさず書いてきた。その日記をもとに、昭和平成令和へとまたがるエッセイ漫画「新ひぐらし日記」を執筆。2022年に書籍化。 ダウンロード copy ここから先は 0字 通常会員 ¥980 / 月 過去記事を含め、すべての連載を読めるようになります。 すべての連載(マガジン)を読めるようになります。 メンバー限定の会員証が発行されます 活動期間に応じたバッジを表示 メンバー限定掲示板を閲覧できます メンバー特典記事を閲覧できます メンバー特典マガジンを閲覧できます このメンバーシップの詳細 ログイン #マンガ #コミックエッセイ #日暮えむ #新ひぐらし日記 152 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート