見出し画像

家畜に名前を付けると、売られていく時がつらい

前回のお話はこちら。

今年最後の「新ひぐらし日記」の更新です! 小遣い稼ぎにうさぎの繁殖をしていた、子供時代の母。昔の子供の小遣いはいろいろあって、その時代ならではの道具がたくさん使われていました。「新ひぐらし日記」は会員登録するとすべて読むことができます。ぜひご覧ください。

近況報告 〜成田からの手紙〜


「新ひぐらし日記」は不定期更新中です。ぜひ紋白蝶に登録して、これまでの連載をご覧ください。150以上の記事をすべて読むことができます。


前回のお話はこちら

これまでの「新ひぐらし日記」はこちら

「新ひぐらし日記」が書籍化されました。

日暮えむ(ひぐらし えむ) 利根川沿いの田園風景広がる村に生まれ育つ。小3の時、担任の先生からすすめられて日記を書きはじめ、以来1日も欠かさず書いてきた。その日記をもとに、昭和平成令和へとまたがるエッセイ漫画「新ひぐらし日記」を執筆。2022年に書籍化。

背景を担当するどん太さんのnoteはこちら。

ここから先は

0字

通常会員

¥980 / 月
このメンバーシップの詳細

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?