しんたろうくん誕生日おめでとう

6/15 0:39
今日はじゅりくんのお誕生日。
15日………ハッ…………！！！！！

" しんたろうくんの誕生日まであと1ヶ月 "

いそいそとツイートをするわたし。
決めたよ、今日から1ヶ月毎日ツイートするからね。愛をだだ漏れに。

それはそうと。
1ヶ月後に23歳のしんたろうくんをもっと愛すために、好きになったきっかけをとりあえず振り返る。

わたしがしんたろうくんを好きになったきっかけって本当に覚えてない、

" ラブストーリーは突然に "

それは多分このしんたろうくんを好きになった自分が一番証明できる。

最初はほっくんが好きだった。
友達とEXILEのライブに行くのに
「1、2、3、4、5、Six TONES」と歌いながら行く道中。それが頭に残ってSixTONESを気にし始めた。
ほっくんは雑誌の立ち読みで「え、なにこのイケメン？！わたしゃ知らんぞ？！」から塩顔好きのわたし、心打たれた。
そこから好きになったSixTONES。
YouTubeのファンフェスにフッ軽もいいところ、1人で行って魅了されたのを今でも覚えてる。(SixTONESの初現場がひとりっていうの今でも強すぎるな)

………でもなんで今しんたろうくんがこんなにも好きなのか？

インスタのストーリーから遡ってみること1年とちょっと。

2019.03.23
チェンエラで開演ギリギリに着き、
ほっくんうちわが買えず謎にきょもしんを
入手したアレです。……今見たら伏線でしかない。

2019.4.20
なぜかいきなりやってくる前触れもないこの文章。ストーリーの端に小さく書かれている。

2019.5.16
前回のストーリーからはなかなかの期間を経て、サマパラ動画と共にこの文章。恋の始まりを予感してる。なにかときめいたものがきっとここにはあったみたい。

2019.5.17
自分でも認識し始めた

2019.5.17
自分でも笑った。前述と同じ日のストーリーとは思えない。まぁすぐ結婚したがる私ですけど、いきなりすぎ。そして明かされる浮気性の気が。

2019.5.18
しんどい時期のツイート #とは
って感じだけど無事にここでしんたろうくんとの人生を歩み始めたようです。
この日のわたしへ。無事に抜け出せなくなってますよ、おつかれさま。

朝顔出演が決まり、8/8に向けて着々と時間は過ぎていってたね。

しんたろうくんは本当にタイプじゃなくって。
むしろガタイがいい方よりは細身、
濃い人よりは薄い人、陽キャよりは陰キャ。
そんなわたしがなぜ、森本慎太郎くんに
ハマっているのだろう。

 ✔︎ 容姿と振る舞い

全てが綺麗に揃ったパーツ。曲線美で成り立つ横顔。綺麗な歯並び。太陽のような笑顔。全てを包んでくれそうな体格。そして程よい陰影に包まれた筋肉。そこから生まれるしなやかで大胆なダンス。
わたしはしんたろうくんの容姿が好きだ。
身ぶりも素振りも声も、時々見せるふとした表情すべて、なんだってだいすき。

✔︎ 気遣いとストレートさ

「彼は気遣いだ」
自他共に何度も聞いた森本慎太郎の印象。
なのに何故か、「思ったことをすぐ口に出す」「表情にすぐ出る」とも言われる。気遣いなのに、ズバズバ口に出すって？でもそれはきっと、気遣いが根底にあるのだろうな。全てを良き方向に、SixTONESのことをいちばんに考えて生きているしんたろうくんがだいすき。

✔︎ 逆境とそれを乗り越えた強さ

正直しんたろうくんのことは昔からなんとなく知っていた。その理由を話すのなら" 弟 "という単語が必須だ。その時私はなんら気にしていなかったけど、しんたろうくん、どれだけ苦しかったことだろう。"デビュー"という道のりは、彼にはとてもとても遠く感じたのかな。SixTONESみんなそうかもしれないけど、デビューに1ミリも安心を感じていなくて、上を目指してる、そして出来上がったMVにいつも感動してるのはしんたろうくんだなってYouTubeを見てて思う。そんなことを考えていたら、やっぱりしんたろうくんが愛おしい。
「「どんな状況でも、絶対大丈夫！」って思いながら生きてます。」
きっと、これは森本慎太郎だからこそ、今ここまで来たからこそ思えてることだね。しんたろうくん、だいすきだよ。

たくさんたくさん話したいことはあるけれど
永遠に好きなところが出てきちゃうから。

あなたとは永遠のディスタンス、
無責任の、一方的な愛でしかないけど、確実に私の人生を明るく照らす太陽だよ〜〜〜〜！！！！

22歳のしんたろうくんありがとう。
23歳のしんたろうくんおめでとう。
23歳のしんたろうくんがいい人生を生きられますように。happyで元気で明るい毎日をありがとう。早く会いたいね！いつもいつもわたしの人生を照らしてくれてありがとう。

歳を重ねていってもっともっと素晴らしくなるあなたを見ていくのが楽しみであり、こわいよ。

あなたは私を知らないけれど、私はあなたがだいすき。一方的な恋だけど、あなたのおかげでわたしの世界は明るい。あなたは私の世界を照らす太陽だよ。アイドルとしてわたしの目の前に現れてくれて本当にありがとう。こんなわたしがあなたの幸せを願うのは不躾かもしれないけれど。自分の感じている幸せと同等な幸せがあなたに訪れますように。

これからも愛をだだ漏れに。