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『モノカキコ短歌』マガジン、作っていただきました。

限界女子!モノカキコです。何が限界なのかというと、家電、排水がことごとく不調になっております。電子レンジが壊れた際にはホットサンドメーカーに助けていただき、お風呂の排水が詰まった際には友達Bちゃんにキュッポンを貸していただき、友達Aさんには「でも心の詰まりは僕に取ってもらったからいいじゃん!」という励ましのお言葉(?)をいただきました。持つべきものは友。おかげで楽しく暮らしています。


さて、私は今楽しげな企画に参加しております。またお知らせいたしますね。発案は作家の虹乃ノランさん。以前登録していた「ノベラボ」という小説サイトで交流のあった方で、たくさんの賞を受賞されていらっしゃる実力者です。そしてとても行動派の方であります。詳しくはノランさんのページをご確認ください。

その虹乃ノランさんが、私のイラストをもとに短歌を作って『モノカキコ短歌』としてマガジンにまとめてくださいました。(嬉!)

元々独立したイラストに言葉が添えられると、それまでとは全く違う世界が出来上がり、物語性が出てくるから不思議です。どれも味わい深いのですが、私はヘッダーの女の子が主人公の「わかってないな。」という作品が好きです。
短歌のようで、そうでないような、少し新しい詩の形にも見えて、楽しませていただいたコラボでした。

素敵な作品に仕上がっているので皆様にお知らせいたします。


虹乃ノラン×モノカキコの化学反応を是非お楽しみくださいね。

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