途切れたこと

ついに…………ついにやってしまいました。

このときが来ること、分かってはいたのです。

だって、文花ですから。

仕方のないこと。

覚悟していたこと。

でも…………それでも悲しくなってしまいます。

毎日投稿をして60日と少し。

ついに、途切れました。

言い訳の時間

先日は、病院に行ってきました。

精神の病院です。

そこで、好きでもない自分のことをお話しするのです。

たった10数分。

けれど、とても疲れます。

帰ってきた文花は爆睡しました。

起きたら翌日の朝でした。

終わるときというのは、あっけないものですね。

こうして、文花の連続投稿は幕を閉じたのです。

自信

文花はこのnoteに、色々なことを書いています。

特に意味のないことも。

なので、継続して読んで下さっている方はいないと思うのです。

文花が投稿をやめたところで、気になる方は、いないと思うのです。

それなのに頑張って投稿する意味は?

文花が、文花を変える、第一歩だと思うから。

文花は続けることができません。

すぐにやめてしまいます。

文花は「飽き性」ということにしていますが、実際はどうなのでしょう。

そんな性格が嫌で、変わりたくて、始めました。

どれだけ頑張っても、終わるときには終わる。

でも、頑張れたことは、自信になる。

そう考えて、やってきました。

実際は?

約2カ月。

ここまで毎日続けられたことは、他にはなかった気がします。

自信になった?

約2ケ月。

それを文花は「短い」と感じました。

結局文花は駄目なのだと、感じました。

何の自信にもなってはいません。

これからどうしようか、悩むところです。

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