【月刊のーと】2024年6月の活動
4月と5月の分はストックされていたんですが、6月はとうとう記録が何もありませんでした。
いやー、思い出しながら書きましょうね。
仕事のこともいせんの運営とprotooutの講師が重なりまくっていて、ちょっとやつれました笑
よりよいものを提供したいし、そうする義務があると思っています。
はじめの一歩をサポートしているので、ここで嫌になったら終わりです。デジタルは、今後の人生で関わらずには生きていけないでしょう。
自分で作れなくても、触ることへの抵抗だけは与えてはいけないなと思