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理科は子どもの知的好奇心をくすぐる教科❗️必ずしも答えが出なくったって○○ができればいいんじゃない?


ぜ水溜まりは
いつの間にかなくなるのか?

雲は空に浮かぶのか?

水は透明なのに海は青いのか?

セミは夏しかいないのか?

大人にとっては
「そういうもの」
片付けちゃってる内容でも

子どもたちにとっては
どうしても気になる謎
だったりするよね💡

「水が蒸発して~」
「光の屈折が~」

なんて説明しても
ある程度知識がないと
なんのこっちゃ
理解してくんないし…

「自分で調べてみたら?」
「なんでだろうね?」

な~んていって
スルーしちゃう人も
結構いるんじゃないかな?

いや、分かるよ…
子どもの「なんで」攻めに
対応してたら

最終的に凄いディープな
部分まで行き着いて
もうどう答えたらいいか
分からなくなることもあるし💦

ガチで勉強して大人が
理解できても子どもに上手く
教えられるかどうかは
別だし…

でもさ、
必ずしも答えにたどりつかなくたって
いいんだよ?

実際、世の中には
まだまだ謎に包まれた
不思議がいっぱいなんだから❗️

じゃあ、
答えのよく分からないもの
子どもには理解が難しいものから
何を学ぶのかってお話。

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傾きかけた学年の建て直しに 定評があった元小学校教員 モンちゃんの子どもをその気に させる教育術や話題の教育時事 について語ります🎵 型にはめようとしなくても 子どもは育つ❗️ 毎週配信の全15記事‼️ 現役の教育アドバイザー 教育情報配信者モンちゃんの情報に 注目してくださいね👍

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学校の現状を知っている人間が 教育について行動をおこしていかなければいけない。 子どもたちの学校とは異なる居場所を 作っていかなければいけないと活動しています。 記事を読んでいただき、 僕の思いに共感・賛同して いただけるようであれば サポートしてくださると嬉しいです。