理科は子どもの知的好奇心をくすぐる教科❗️必ずしも答えが出なくったって○○ができればいいんじゃない?
なぜ水溜まりは
いつの間にかなくなるのか?
雲は空に浮かぶのか?
水は透明なのに海は青いのか?
セミは夏しかいないのか?
大人にとっては
「そういうもの」で
片付けちゃってる内容でも
子どもたちにとっては
どうしても気になる謎
だったりするよね💡
「水が蒸発して~」
「光の屈折が~」
なんて説明しても
ある程度知識がないと
なんのこっちゃ
理解してくんないし…
「自分で調べてみたら?」
「なんでだろうね?」
な~んていって
スルーしちゃう人も
結構いるんじゃないかな?
いや、分かるよ…
子どもの「なんで」攻めに
対応してたら
最終的に凄いディープな
部分まで行き着いて
もうどう答えたらいいか
分からなくなることもあるし💦
ガチで勉強して大人が
理解できても子どもに上手く
教えられるかどうかは
別だし…
でもさ、
必ずしも答えにたどりつかなくたって
いいんだよ?
実際、世の中には
まだまだ謎に包まれた
不思議がいっぱいなんだから❗️
じゃあ、
答えのよく分からないもの
子どもには理解が難しいものから
何を学ぶのかってお話。
ここから先は
655字
傾きかけた学年の建て直しに
定評があった元小学校教員
モンちゃんの子どもをその気に
させる教育術や話題の教育時事
について語ります🎵
型にはめようとしなくても
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