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12月13日(月)経済指標と売買方針
経済指標については特に注目すべきものはありません。強いて言えば短観くらいでしょうか。
マーケットの概況と材料 朝から私用でしたので、帰宅するまで全く確認していませんでしたが、昼過ぎに帰宅してチェックしてみてスッキリしないところがありました。 債券市場相場が反発。日経平均株価が前日比267円高から始まる。ちょっとこれは気持ちが悪い。外為はシドニー市場の始値から窓埋める動きでした。いわゆる、シドニーギャップと私は呼んでいますが、その後上値重い動き。さすがにこれでは売買方針も出せないですね。ユーロドルでは本日大きめのNYカットのOPも設定されていています。 地政学的リスクとして、ウクライナ。先週末にもロシア軍の移動が確認され緊張感が強まっています。
様子見ですね。ユーロドルだけで指しておきます。
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