見出し画像

メルカリ✰もにた的 小技①

買ってもらえる✤メルカリ出品術
週に1,2件の販売ペースで、のんびり販売をしています。
私的、小技を紹介します。
参考になれば嬉しいです。

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧

【まえがき】
実際に販売をし、買ってもらえると嬉しいし、また販売したいという意欲につながります。
売れるという自信をつけることで、
続けることができると思います。

私はフリマアプリの中で、
メルカリとラクマを使っています。
特にメルカリはユーザーも多く、
よく売買されているように感じますので、
おすすめです。

小技についても
メルカリを中心にしていきます。

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧

小技① 写真が命!!

メルカリ等のフリマアプリで一番重要なのは、

✎𓂃ずばり、写真!

だと思います。
検索に引っかかりやすいような商品説明やこまめな更新なども大切だと思いますが、
まず何より写真が重要です。

購入してもらえる写真のポイント

・色合い
・商品の見せ方
・写真の枚数


【色合い】
本物の色合いに近づけるのはもちろんですが、
撮る時間帯を気にしています。
私は朝に撮っています。
自然光の元で撮ることがおすすめです。
キレイに撮れます。

照明の元で撮ると、影ができてしまったり、照明の種類によっては色味が違って見えてしまうからです。
暖色の照明だと、黄ばんだ様な色合いになってしまいます。
商品を探すとき、小さな写真がずらっと並んでいます。その中で、暗い写真や全体的に黄ばんだ写真をタップしたくなるでしょうか?
ーーーそれより、透明感のある写真の方が清潔感を感じ、どんな商品かよく見てみたい気持ちになると思います。

自然光の中で撮影をしても思うように色が出ない時は、加工をします。
『明るさ』と『色温度』を調整します。
本来の商品と見比べながら、色が近づくように気をつけて調整をします。
黄ばんだ感じの写真を加工する時は、色温度を青みの強い方に変えるとよいです。

【商品の見せ方】
全体像特に魅力的な部分、どちらをメイン写真にするかです。
自分が買い手ならどっちを見て買いたいと思うかを想像して決めます。
襟が可愛い、そでが可愛いなど、特徴的があるなら、あえてそこにフォーカスした写真をメイン画像(1枚目)にします。


【写真の枚数】
メルカリは特に10枚まで写真を掲載できます。
ちなみにラクマも最近、10枚まで掲載できるようになったかと思います。

そのため、出来るだけたくさん写真を載せるようにしています。

服であれば、
全体(面裏)、首元のブランドタグ周辺、襟元、袖口、裾、洗濯表示等のタグ、、、など自分だったらどこを見るか想像してできるだけたくさん写真を載せます。

特に汚れや使用感がある商品なら、それが分かるような写真を載せるよう意識しています。

これは、購入後のクレームを減らすことにもつながると思います。
見えない相手とのお取り引きです。
相手に分かりやすく、納得いただけるよう、写真・文章での説明や注意書きをすることで、今のところ、クレームは1度ももらっていません。

今回は写真について書きました。
少しでも、みなさんのフリマアプリ活用の参考になれば嬉しいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?