見出し画像

むずかしくない転職のはなし


このままこうやって働いてくのかな・・・?

自分はこのままでいいのかな・・・?


今の仕事に対して何となく、不安や不満があるときなどに、頭をよぎるのが「転職」。

でも転職したからといって、全てがバラ色!とは限らない。。。

うまく行く時も、うまくいかない時もある。

私もそうでした。

10回以上転職してきてどれも貴重な経験になりましたが、上手くいかなかったことや大失敗も、もちろんあります。

今回は、私の10回の転職経験から確認しておくべきことを書きますね。


転職って、したほうがいいの?


答えは、時と場合と、その人の状況次第です。

転職にはいろんなリスクが伴います。

例えば、転職して新しい職場で働くようになってから、

「想像していたのと違った」

「0から始めるのが結構疲れる」

「こんなはずじゃなかった」

「前の職場のほうがよかったかも…」

…ということだってあり得ます。

新しい環境に飛び込むためには、それなりのパワーと覚悟が必要です。

私個人的には、もし現状に不安や不満があれば、環境を変えるべきだと思っています。

だって、自分の今の状況を変えられるのは、自分だけだからです。

私は多少のリスクを取ってでも、チャレンジしてみるほうを選んできました。なので、人生に後悔は少ないほうかもしれません。


転職?と思った時にチェックする5つのこと

画像1

リスクもあってパワーもいる転職、普通はそう簡単にはできません。

ただ、ある程度を事前にチェックしておくことで難易度やリスクを下げることができるんです。

それでは、私がこれまで転職前にチェックしてきた項目の5つを挙げてみますね。


1.貯金はあるか?


先立つものが無いと、仕事を辞めた後に転職活動するにしても、いろいろキツくなってきますので、これは一番最初にチェックすべきことだと思います。

私は、貯金が無い時は基本、たとえ仕事を辞めたくても辞めませんでした。

ひたすら、「天職をするため」の貯金をしていました。

もちろんいくらでもあればあっただけ安心ですが、例えば私の場合は「3か月程度の生活に必要な金額+α」の貯金を最低でも貯めてから、会社に辞意を表明していました。

自分のリスクは、自分で準備しておけば安心です。

失業保険などはある程度「プラスα」ぐらいに考えておくと、転職活動にかなり余裕とゆとりができて、変なところで妥協することもしなくて済みます。


2.今の自分の「売り」はあるか?


現在の自分が、今転職する際に「セールスポイント」があるかどうかを考えます。

「こんなに頑張ってきたんだから大丈夫でしょ。」というあいまいで漠然としたものではなく、その勤続年数に伴った厚みがあるかどうかなど具体的に文章や数値化してみます。

今できることのリストを並べてみるのもいいですが、一番効果的なのは「履歴書のアップデート」です。

私なりのアップデートの仕方をこちらのブログ記事でまとめてみたので、もしよければ参考までに。

転職を履歴書で成功させよう!履歴書を強力な「味方」に仕立てる方法

初めて書く方必見!「英文履歴書(CV)」の書き方とコツ【基礎編】


3.今の場所で本当にやりきったか?


今いる職場で今「辞めたい…」と思っていても、再度ここでやれることは無いかを何度も自分に問います。

例えば、経理職なら決算を何度やったか?(どこまで関われたか?)、営業職なら目標を何度達成できてるか?何パターンかの営業手法が身に付いているか?クライアントの人脈は出来たか?…など。

その仕事に就く際に持っていた「目標」をどの程度達成したかがはっきり言えれば、退職する際には後悔なく辞めれると思っていますし、実際に後悔は少ないですよ。

あそこにいる間に、アレも経験しとけばよかった…」という後日の後悔をしないために、辞意を表明する前にとことん、埋めておきます。

そして、これらはそのまま「職務経歴書」に反映することができます。

転職最大の武器になる!?職務経歴書を書いてみよう!【サンプル付き】


4.次の職でやりたいことはあるか?


折角なら、次の仕事では今よりもステップアップしたりお給料を上げたい!

そう思うなら、次の仕事でどうなりたいかの具体的なイメージを持っておくことをおススメします。

例えば、

「今は会社規模が1000万円単位。次はもう少し大きなお金の動く経験を」

「法人営業を経験してある程度成果が出たから、次はもっと大きな商談を」

「次は、この職種で給料は〇〇万円以上がいい!」

とか、ざっくばらんと自分の希望を並べてみると、だんだん次の仕事のイメージができてくると思います。

もちろん、自分の実力以上にあまりにも高望みし過ぎると、絶対転職先とマッチングしませんので、そこは前述の2・3で、自分を冷静に俯瞰で見れるように訓練してみて下さい。

それができれば、あなたは転職市場で必ず売れます。


5.タイミングは今か?


1から4までの確認作業を経て、改めて最後に「この会社・仕事を辞めるのは、本当に今か?」ということを自分で考えてみて下さい。

転職のための貯金が貯まり、今の職場でのやれることは全部やれて、自分の能力の棚卸が履歴書や職務経歴書でできて、自分が進むべき次の道も見えていたなら、自分にとっての転職のタイミングは今です。

もちろん、業界の景気状況なども気になる点ですが、自分の条件とタイミングさえ整っていれば、あなたは「市場で売れる準備ができた」状態でもあるので、実は業界の景気はあまり関係なかったりします。


画像2

・・・どう思いました?


転職貯金したり、今の職場でやり残したことが無いようにしたり、結構面倒かもしれません。(苦笑)

でも、これが私なりの「後悔の無い転職をするための作業」でした。

勢いで転職して、給料が下がったり、転職した先でまたすぐ転職したくなったり、ということを極力避けるために、自分なりに考えた方法でした。

実は私は飽きっぽい部分もあって、自分をただ削っていく労働には我慢が出来なかった、ということもあって、こんな風に転職を繰り返してきたのかもしれません。

でも、この方法のおかげで後悔が凄く少なく、2度を除いて給料もほぼ毎回上げて転職することができました。

そして今も時々、声をかけてもらって働かせてもらえてたりします。

なのでもし今、転職しようかどうしようか迷っている方がいるなら、

こうやって進めれば、転職は難しくないよ?リスクも失敗も少ないよ?

ということを伝えたくて書いてみました。

もちろん、今回挙げたのは私のケースなのですべて当てはまらないかもしれませんが、ひとつの参考になれば嬉しいです。

それでは、次は「退職」について書いてみようと思います。

良ければまた、お立ち寄りいただけますことを!


お読みいただき、ありがとうございました。m(_ _)m






この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
note.user.nickname || note.user.urlname

まだよくサポートは分からないのですが、応援して頂けたらめっちゃ喜ぶと思います。(^o^)/

ありがとうございます!今後もよろしくです。
4
特技も資格も無かったけれど、どん底から10回以上転職して、現在なぜかスペイン在住。 転職ノウハウなどの「転職」周辺のはなしや「海外」関連などを書き綴っていく予定です。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。