見出し画像

「下の子は遊んでるのに、なんで自分だけ」

本ページは、Amazonアソシエイトに参加しています

こんにちは。もねです。

現在進行形の中学受験母として、日々の奮闘を記録しつつ、情報の乏しい宮城県公立中高一貫校受検の記録が、後々どなたかのお役に立てばと思って書いていきます。
個人が特定されうる情報については、有料設定で限定公開にさせていただいていますが、ある程度記事数がたまったら、テーマ別のマガジン制に移行予定です。

このnoteで「我が子」と書いてきた子供たちの呼び名について、新小6の上の子は「ぴーさん」、下の子は「ちびさん」にしていこうと思います!!


タイトル通り、子供が複数いるおうちでは、上の子の受験が始まると、下の子との不公平感で不満を漏らし始めるということ、多いのではと思います。

そんな不満を一蹴すべく。


ちびさん、算数検定の勉強を始めました。どーん。


数学検定(算数検定)を知った私の目からうろこが落ちた話はこちら。


9級(小3程度)に挑戦する新小2。公文でも教わってない単位などの内容は親が教えるしかありません。あれ、私の負担が増えただけ……? でも仕方ない!


ぴーさんが塾通いを始めて、大量の宿題に辟易してた時、それまでと変わらないペースで遊んでいるちびさんに、「君も4年後やるんだからね!」とは言い続けてましたが、もう始めちゃおうと。

どうせ今、ぴーさんの勉強ケアで私も手をかけなきゃいけない時期ならば、1人も2人も一緒だなと。


こうやって、下の子は要領よく生きていくのだろう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?