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勉強の息抜きにおすすめの本

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こんにちは。もねです。

現在進行形の中学受験母として、日々の奮闘を記録しつつ、後々どなたかのお役に立てばと思って書いていきます。
個人が特定されうる情報については、有料設定で限定公開にさせていただいていますが、ある程度記事数がたまったら、テーマ別のマガジン制に移行予定です。


先日本屋さんに行った時のこと。
いつもだったら雑誌やら漫画コーナーやふらーっと行ってしまう子供が、参考書・過去問コーナーを見に行く私にずっとついてくるので、とてもびっくりしました。これがいわゆる、受験生の自覚というやつだろうか。

二華中・青陵中だけでなく、私立中の過去問なども置いてあることが確認できたので帰ろうかなと思ったところ、参考書の棚に平積みされた本を熱心に読む子供。

何だろう?と思ったところ、こちらの本でした。

「超面白い、この問題だけやらせて」とかじりついていたので、買って帰ることに。
Kindleで試し読みもできます。

受験生のくせにテレビもゲームもしっかり楽しむ我が子。その時間がこのドリルに置き換わるなら儲けものです。

いくつか種類があって、たまたま買った「ちょいムズ」が今出ている最高難度のようでした。それ以外はちょっと易しすぎて物足りなさそう。


あっという間に1冊終わらせてしまいそうなので、次の「ヒマつぶし」はどうしたらいいんだ…と思って調べたところ、同じ著書(算数オリンピック受賞者を多数輩出するりんご塾という塾の塾長さんだそう)の本がいくつか出てきました。


しっかりした教材やテキスト・ドリルは、塾で浴びるほどやってるので、あそび要素のあるものが響くようです。

余談ですが、「我が子」という書き方、仰々しいし、2人いる子供の呼び分けも難しいので、なにかあだ名を考えようと思いました。どうしようかなー。



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