Yuta Kojima🤞

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⚠️何かの間違いでおすすめライターに指定された⚠️ 中国・ファッション・カルチャー周りについての投稿をしていきます

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小红书 - xiaohongshu / 週報(3/20-3/26)

小红书 - xiaohongshu / 週報(3/20-3/26)2023/3/20 - 3/26の小红书 週次レポート ・ページ閲覧数:2,758 ・いいね:67(計3名による) 投稿の変遷 ・新投稿:29 ・投稿数先週比較:99.8% ・最も人気の投稿:1518, 2019 - Kazuma Yamamoto / 山本和真 投稿の内容 - 概要 今のところ、Ritsuki Fujisaki Galleryの所属(or 関係)アーティストの作品を連続投稿する、にと

    • 服は何故音楽を必要とするのか? - 菊地成孔

      ラグストの予言書2012年、就活真っ只中の私は、卒論のアイデアの収集のため移動時間に本を読み漁っていた。 学部コースの先輩から渡されたこの本は強烈に印象に残り、今に至るまでファッションを観察する際の材料の一つとなっている。 一般的には、ラグジュアリー・ファッションがドラスティックに変化した昨今、【予言書】として取り扱われることに異論はないだろう。 『服は何故音楽を必要とするのか? - 「ウォーキング・ミュージック」という存在しないジャンルに召還された音楽たちについての考察』

      • visvimリュックのビフォー&アフター

        バリスティックナイロン2017年夏からvisvimのバックパックを愛用している。 背中にプラの板を入れていることもあり、頑強ながら背中に沿う作りになっている。 なので、結構重いもの(PC+@)を詰め込んで背負っても、そこまで大きな負担にならないところが好み。 ※そもそもリュック自体に結構重量がある ポケットは3つあって、それぞれ ・小物スペース ・20Lほどの小物 / 中物を入れられるスペース ・PC / ドキュメント用スペース という感じ。 男の1泊出張なら問題なく行けてし

        • また始めてみました - RED / 小红书

          リスタート:RED / 小红书昨年の夏頃に開始してフェードアウトしたRED / 小红书を、継続ありきで再度開始してみることに。 インバウンドを想定したSNSメディアとして、実業につながるような施策を打っていこうと考えています。 とりあえずダラダラ始める自分のここ何年かの行動を振り返ると、[ 継続→辞める ]のワンテイクで諦めがちメンタルでした。 なので、今回は ・とりあえず始める ・特に目標も完成形も設定しない ・いろんなトピックから書ける内容をピックアップして書いてゆく

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        • [ RED / 小红书 ] の運営日記🗒
          2本

        記事

          6年前にパンダチャージしたっきり、の話

          香香(シャンシャン = Xiāng Xiāng)イズバック 香香が中国に帰ってしまうらしい。 悲しいことだ、寂しいことだ。 さよならシャンシャン、また今度。 でも、中国にはパンダがたくさんいる。 特に四川省には死ぬほどいる。 「四川の人は一家に一匹パンダを飼っている」 という冗談は、割と中国全土で通じる冗談らしい。 成都のパンダちゃん 最後に成都に言ったのは2017年、パンダの可愛さにかなりヤられた。 「もう2度と日本でパンダ見たいとは思わない」 そう確信して6年目だ

          6年前にパンダチャージしたっきり、の話

          30分だけ、の音楽

          「30分だけやってみよ」って時に流すYouTube3つ Louis Vuitton Men’s Spring-Summer 2023 Show | LOUIS VUITTONマーチングバンドからケンドリック・ラマーへの移り変わりが気持ちいい。 ヴァージル最期のショー、追悼はフロントロウから。 LifeWear Music #4 | 音楽が生まれる時間のリズム Rhythm of time when music is born | STUTSラッパー垂らしのSTUTSがビー

          30分だけ、の音楽