🔥ガルシア杯best16&シティの封印石リザードン🔥

みなさんどうもこんにちは
トドロクツキの略称はドツキ派のモンブラン(@MONBULAKK197)です
普段は「梁山泊」というチームでポケモンカードをしています

封印石リザードンを使用し
10/28日のガルシア杯でbest16
29日のシティリーグにて4-1(オポ落ち)

という結果でしたのでnoteを書かせていただきます

シティリーグに関しては予選落ちという結果でしたがガルシア杯の反省を踏まえてリストを変更させているためシティリーグのリストも掲載します

主な実績
2023シーズンs1準優勝　s3 best8

今年こそはClで結果を残したいですね

1当日のマッチング

ガルシア杯
1. リファリザ　後6-4
2.赤ロスト　後4-6
3.パオジアン 後6-5
4.ミライドン　先 6-3
5.サーナイト　後 6-4
6.ロスギラ先　先 6-1
5-1 12位通過
トナメ
1 リファリザ　　後　4-6

シティ
1アルセグレンアルマ　先4-6
2サーナイト　後6-0
3ロスギラ　後6-5
4リザードン(ピジョット) 後6-4 (階段)
5トドロクツキ　先6-0
9位オポ落ち

2環境予想

新弾が出るにあたっての環境予想は
tier1がロストギラティナ、ミュウ(フュージョン)
tier2がパオジアン、ミライドン、リザードン
tier3がトドロクツキ、サーナイト、ルギア
と予想していました
(単純なデッキパワーだけでなく使用率も加味してのものとなります)

実際はトドロクツキが想像よりも多くそれに伴いミュウが少なかったのですが概ね予想通りでした。

3デッキ選択理由

テツノカイナの存在

環境に大きな影響を及ぼすカードだと考えこのカードが強いか弱いかは置いておいて、皆が使ってくるということを前提にデッキを考えなければなりませんでした。

レッドバイキング

特に新弾初週はテツノカイナが増えると考え、テツノカイナをうまく使うorテツノカイナをうまく対処するデッキが強いと考えました。
使う側のデッキとしてパオジアンとミライドンがまず挙げられると思いますがミラーが勃発することが予想でき、じゃんけんの弱い自分には使えないと判断しました。
リザードンはテツノカイナに2枚サイドを取られた返しにテツノカイナをワンパンすることができるため比較的対処しやすいデッキであったため使用しました。
また新弾直後特有の環境外のデッキにもリザードンは単体性能が高いため対応しやすいと考えたのも使用理由です。

無料部分はここまでですが、読んで頂きありがとうございました。
有料部分では
・デッキリスト
・主要カードの採用理由
・各対面の立ち回り
を記載しています