夜ふかしグセ
なんだかついつい”夜ふかし”してしまうようになった。何かしないといけないわけでもなく、これと言って勉強やら作品のようなものができるわけでもない。
撮り貯めた録画もなければ、動画にハマっているわけでもないのに、なんとなく夜ふかし、してしまうのだ。なぜだろうか。
我が家では、子どもたちの寝かしつけの方法として、赤ちゃんだけ別部屋で寝かしつけることが多い。
その時に、僕が赤ちゃんとメンズ組になることがほとんどで、赤ちゃんが寝てくれたら、そこから自分の時間になる。妻もあえて起こさない限りは、ほとんど起きて来ない。
赤ちゃんと一緒に寝てしまいたい時もあるのに、ちょっとnoteでも書いてから・・なんて思って、ついつい夜ふかししてしまう。
みなさんにとって、夜ふかしとは何時くらいからだろうか。子どもたちが寝静まる(はずの)22時だろうか。テッペン、と呼ばれる午前0時だろうか。
どちらにせよ、睡眠不足になることは分かっているのに、なぜかついつい夜ふかししてしまう。仕事の昼休みには走っているが、深く夜ふかしして睡眠時間が4時間程度しかない日は、走るのをやめている。
走れば疲れて良く眠れると思うのだが、疲れるほど走っていないのか、走らなくても疲れているのか、もうよくわからない。
これはストレスで眠れなくなっているのを、夜更かしという手段ですり替えているのでは・・と考えたこともあったけれど、普通に寝落ちしたらそれなりに寝ているので、眠れないわけではなさそうだ。ちょっと安心した。
夜更かしをすると、翌朝の寝起きが悪いし、何時に起きられるか分からないので、とても身体に悪い気がする。
目覚ましをかけるのは体質的に合わないので、普段は滅多にかけない。ちゃんと眠れれば、起きたい時刻に目が覚めるし、夜更かしをしても今のところ5時半には起きているので、短くても4時間程度は眠れている・・のかも知れない。
とはいえ、睡眠不足は体に悪いし、きっと将来的にもいいことはないはず。noteを書くのに睡眠時間を削っているような、そうでもないような、夜更かしはあまり結果が出ていない気がする。
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