ゆとり技術士の日常

 モナノボルについて説明させて頂きます。

 「ゆとり技術士の日常」というタイトルのとおり、ゆとり世代の技術士(建設部門)です。

 現在は会社員ですが、新卒で最初に勤めたのは県庁だったので地方公務員からのスタート。

 主に道路関係の仕事が多いです。

 25歳で一級土木施工管理技士、29歳で技術士(建設部門:道路)を取得しました。

 ここに至るまで様々なことがありましたが、最近は人生を楽しむことに全力でシフト。

 趣味は意外と多く、やりたいことで溢れかえっています。

 昔からゲームが好きで、任天堂のばかりやってます。

 他にも競馬、漫画、アニメ、音楽(Da-iCE)、ドライブ、専門書集めとか。

 やってみたいことも沢山あるのですが、まずはnoteから軽い気持ちで。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?