魔女が教える、恋人にかける呪い。

どうも魔女です。
今回は私が実際に恋人にかけた呪いをいくつかご紹介します。

呪いの正体

早速ですが、呪いの正体です。
呪いとは「記憶」です。

意中の人の脳みそに直接自分の記憶を植え付けちゃいましょう！
記憶に植え付けちゃえばこっちのもんです。

匂いの記憶

皆さんは普段、香水を使っていますか？
私は普段から愛用しております。

なぜ香水かと言うと、匂いは人間の記憶にもっとも残るものだからです。

香水、とはいってもキツイものではなく、洗い立てのリネンのような、石鹸のような、優しい花の香りのような物がオススメです。

お気に入りの香水を意中の人と会うときは必ずつけます。
（つけすぎ注意です。2プッシュで十分！）
そしてこんな香水を使っているのよ、意中の相手に認知させます。

相手に、この香水は私の匂いだと覚えさせれば勝ちです。

つけたげよっか？なんて言って相手のマフラーなんかにつけられれば呪いです。

離れたとき、残り香を嗅げば意中の相手はあなたのことを絶対に思い出します。

付き合っているときは安心感を、別れたときには呪いをかけれます。

夜寝るときに寂しくてマフラー抱えて眠るようになりますからね、相手。
別れたら、あっ…〇〇の匂いだ…ゔ…ってなりますから。

トラウマもんですよ。

ちなみに私が愛用している香水は
「AUX PARADIS（オゥパラディ）」のFleur（フルール）
という香水です