「ブログはメモとして始めよう」/早稲田NEO 徳力基彦さんの講座メモ
まずはメモから…
とにかくメモ…
そうなってもメモに…
ということを何度もおっしゃっていました。
登録したけれどなかなか書けずにいたnoteの記事を、
まずはメモとして始めてみようと思います。
「ブログはメモとして始めよう」
参加した講座はこちら
・メモしたノートを見返すことがどれだけあるか、ほとんどない
・ブログに残して記録しておけば、検索して見返すことが可能
・人は体験したことは90%忘れない
言われてみれば、
仕事で使っているノートですら、ほとんど見返したことないな。
プライベートでメモしたものに関しては、どこに保管しているのかさえわからない。
(携帯のメモアプリ、Evernote、出先でもらったチラシやパンフレットなど、あちこちにメモしすぎてわからない)
メモをブログに書くメリット
①ブログに残すぞと決めているから
少なくとも保管場所を忘れることはない
②誰かに見てもらうことが前提になるから
ポイントを絞って書こう!というモチベーションになる
③書き始めると自分の考えも整理される!…という気が今してきた
余談
講義中「あ、図星」と思ったのは、
「メディア業界の人ほどブログに取り組むまでの道のりが遠い傾向」というお話。
本当にその通りで、
こんな情報ではブログに書く価値はないな、とか
ちゃんとまとめなきゃ!…でもむずかしい、とか
そんな理由で書くのが億劫になっていました。
「メモはインプットではなく、アウトプットとして活用する」
まずはメモとして。
(↑わたしもマネして重要なことはいっぱい書いてみる)
これから始めていくnoteは「メモとして」活用してみようと思います。
他にもメモしたいことはあるけれど、
また後日書こうと思います。
ときどきクスっと笑いながらも、大変勉強になる講義でした。
それでは。
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