曖昧な憂鬱

気付いたら6月が終わっていました。今日は7月3日。noteを始めて立て続けに3日連続書いたと思ったらもう書いていませんでした。三日坊主にも程がありますね。

今私は、久しぶりに理由の無い鬱に入っています。憂鬱な気持ちの言語化ができないときってものすごく辛いです。自分は今何で辛いのか、何に怯えてるのかよく分からないです。でも、生きることが怖いのは確かです。そういった漠然とした不安に駆られながらも何とか生きています。

最近の私の楽しみは煙草くらいです。三大欲求が煙草、煙草、煙草の日々を送っています。食欲も無ければ眠れないし、人に対しての興味もあまり無いです。今も煙草を吸いながらこれを書いています。喫煙者になってまだ3ヶ月なのに既に依存しすぎている気がします。これでもう少し寿命縮まねえかな。早く死にてえ。

この憂鬱から抜け出す方法って本当に時間が解決してくれるとしか言えないんですよね。終わりが見えなくてずっと溺れている気分です。最近大学で急に呼吸の仕方を忘れてしまう時があります。あの瞬間本当に全て投げ出して死にたくなります。だから私は煙草が好きなんでしょうね。吸って吐くを意識的にやらないと呼吸してる気がしないんです。本当に人間向いていませんね。早く死にたいです。

こんな殴り書きみたいな文章でごめんなさい。暑いと気力を奪われると思いますが、程々に生きましょう。

では、また。