[めちゃくちゃ働く人の正体]めちゃくちゃ厳しいと噂のUFO(ブラック/BTML)内部での訓練と訓練から解ることの話

UFOの存在を信じてますか?
という質問はさておき、
ソウルメイト
ツインレイ•トリプルレイの話もさておき
リクエストに応えまして
UFO個体として併存する私として
UFO内部の話を暴露します

私達はめちゃくちゃポップ
(魂が身軽で軽率)
なんですね。
なので暴露だってしちゃいます。

[専門用語]
UFO名:大文字英字かカラー名が多数
状態:mode(モード)、
アバターを選ぶみたいなこと
マント:manteau、個体情報保管機能付き
セキュリティーコート:security、
惑星情報保管機能付き
カラス:ブラック所属のヤタガラス隊員
エラーランプ:UFOから見える、すぐに行ける
惑星で惑星エラーが発生すると点灯
惑星エラー:惑星で惑星安全基準を
オーバーしたエラー、不調和、トラブル
その他:data、データ、DATA、
コード、ワード、DNAなど


[責任者]
基本的には管轄個体責任ですが
部下のピンチは上司の不出来
上層部順から
匿名希望(匿名希望)
存在しない人と呼ばれる人
ホワイティス
匿名希望
スケルター、スケルト
security(No.)(ナンバー)
D、R、T(匿名希望)
他にも
エイリアン(grey)ちゃんだったり
G、d、m、K
それぞれ名前はあるのですが
数字だったり頭文字だったり
例えば
Mはm〜M
Mだけでもあるのに代行可能はKだけ
立場関係は等しい
ね?
難しいんだか難しくないんだか
数字(No.ではない)
01だったら01、1、001、ゼロ
なのにワンは含まれない
だけど犬ボディの個体は含まれたり
(わんちゃんだからってわけでもない)
名前も色々
哲学的だったり数学的というか
安全の為に
「あ〜!わっかr わからん!」
みたいなギリギリを基盤としているんです。
安全の為にって事は
宇宙を管轄する巨大なUFO内部にも
ダークソウルに侵入された
過去があるからなんですね。
厳密には(暴露)
UFO内部に侵入させて
ダークソウルにUFO個体だと思い込ませた
逆囮捜査的トリック(実行者はホワイティス)
それもさておき

UFO個体は
なんとなくにしても憶えている
忘れたくなくてもやっぱり忘れてた
忘れたくても忘れてた
みんなの憧れ
BTML

メジャーになりすぎた
グレー色のUFO
銀色のUFO
見た気がしたら去っている
白色のUFO
確かにあった
緑色のUFO
パッと見で強いと解る
赤色の差し色のUFO

見るなと言われていたのに
見たかもしれない
虹は実は緑色のUFOが
仕掛けたUFO操縦安全確認トンネル


ありとあらゆる
セキュリティーだか難問を突破
上層部の上層部に
急いで報告したすぎて
根性試しに殴ってはいけない上層部を
一か八かで殴ってみたら
辿り着いたり
辿り着かなかったり
辿り着けなくても背後にいるよ
なんなら隣に座っていたよ
さっき居たのに、もう居ない

見たことあるっけ?
ないよ。笑  ないない
記憶を消されたかもしれない

ほとんど神様
殆どというか神様
BTML

崇拝しないと相手にされない
崇拝しても相手にされない
「ふだん何してるんですか?」
「仕事に決まってるやろ」
BTML

エラー発生時に
地上に降りる個体を
選抜する為でもある内部での訓練は
例えば
モニターに高速で流れる大量の
画像や3〜4秒程の映像
「まずこの数種類の画像を覚えて
流れる画像から選んでボタンを押して」
次に画像が増え
モニターも気がつけば身長サイズに
なんなら左右それぞれ
ちがう大量の
画像と映像が流れ
記憶した画像があれば
モニターとは同位置ではないボタンを押す
視界と両手で判断
「では次にこの映像を記憶して
色違いの映像も見てください。ですが
記憶した映像を選んでボタンを押して」
「色違いの映像は状況も僅かに異なります」
「だけど気にしないで
記憶した映像を選んでボタンを押して」
「色違いの映像は気にしないでください」
「ですが、赤は危険で緑は怪しいと
いう話を先にします」
「気にしないで最初に記憶した
映像を選んでボタンを押して」

そんなこんなで
地上に降りてみる
因みに私がUFO内部で
エラーランプを確認して
惑星に降りる準備を完了する速度は
3秒
宇宙ではものすごい速さで動くことも
できるのです。
両腕を広げたら
個体がsecurityコートを167着と
大切なマントを数秒の高速で
着せてくれますから地上から目を離さず
UFOから飛び降りるだけ

訓練結果基準clear個体は
UFOのヘリみたいなとこ
円盤のまわりのとこに立ち
(そこも近くで見ると機能的でかっこいい)
それぞれ飛び降ります
天使の姿だったり
小型のボディだったり
装備していたり
地上に来るとUFOとは世界線がちがい
(つまり世界線の上空から飛び降り)
裸で生まれますから
コートや装備は
お守りみたいな感じなんですね。

さて
訓練では
色についての概念を
少し説明された彼達
上層部UFO内部では
常時的に概念に左右されない為に
内装も衣類も単色が基本で
ブラックの機内は真っ暗
正解とはちがう色や状況を
「気にしないで」と言われたし
気にしないでいたけれど
地上に来ても色には意味がある気がする
 「なんでだろう。
緑は怪しい気がするんだよな.. 」
「赤は危険で.. そうだったかな。」
記憶をなくしても彼達は
地上の常識に困惑したりしながら
地上の常識を覚えようと奮闘

ブラックのめちゃくちゃえらいヒト
に属する私は

「言われた通りに正解以外を気にしない」

厳密には
色と状況について記憶しても
(この場合には
「してしまっても意識(気)しない」)
受けた説明は正解だとも不正解だとも
聞いていない
「赤は危険で緑は怪しい」
では
「赤にとって危険」と「赤は貴方に危険」
「緑は緑であるか怪しい」
「映像は色と関係しているかしていないか」
みたいな解釈と疑問が在る
それが解釈
人により異なる危険があるので
「赤は危険で緑は怪しい」
を誰かに話すのは不確かで
疑問について考えると更に解釈+a
エラーを悪化させる可能性がある
だけど正解は記憶した映像
惑星人が正解とする状態を正解とし
エラー原因の調査
つまりUFO内部での訓練は
さいしょから
「正解だけを選んで」という
個体の安全を優先した
本質的にはスパルタのスの字もない
めちゃくちゃ心配性のブラックのシステム

提案したりシステムとして
実行するのは大体
ホワイティス

彼は分身上限を定めず
今回は他世界線(惑星)から30体ほど
本体は2体ですから
それぞれは15体
じいちゃん多数でしたから
会えないまま殆ど死んじゃいましたが
(過去から未来からも降りられるので
そういう場合もあります)
彼の分身は事前調査securityでもあり
本体は健在
地球でも頼もしい部下のおじさん
めちゃくちゃイケメンですけどね

そんなこんなで
鍛わりすぎた判断力と瞬発力と
素直さと心配性だけが本質のような
みんなだいすき
ブラックのUFO
BTML

さえ影を薄くしてしまうような
ホワイティスにデータを丸投げすれば
ブラック上層部の地上調査は完了なのです。

めちゃくちゃえらいヒトの
ボディもUFOもサイズもなんか
おしゃれだし
とにかく真っ黒
BTML

黒色って
そんなに怖いですか?
という私からの挑発をかねて
ブラックの中層部は
がんばってくださいね


ではまた




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