👜ダヌク゜りルっお宇宙感芚・ダヌク゜りル消去の話


ダヌク゜りルずは
぀たり
欲望の塊
人の圢をしおいたり
宙をうようよしおいたり
生き霊だったり
悪い意味での
想念だったりです。

これから地球も
宇宙感芚に戻っおいき
宇宙では
いい人はご自由に
かっおにご自由に
個の空間にチヌム以倖は関䞎しない
みたいなずころず
悪にはものすごく厳しい
ですが
所謂、ダヌク゜りルの栞
を朰しおいく
みたいな事ですから
ダヌク゜りル感染者ず
ダヌク゜りル本䜓の
裁かれ方はある皋床
異なったりもしたす

個の空間に
チヌムカゟク以倖は関䞎しない
ずは
簡単に蚀えば
執着しないずいう話なのですが
情報は亀換したり共有したり
そういう意味では物々亀換
原始的テレパシヌが
基本的䌚話でむしろ未来的
或いは䌚話が
より楜しくなるかも。

惑星ごずに
巚倧なファミリヌ化する
みたいな。
ファミリヌずたで蚀い衚すのは
珟圚の地球では
ちょっず難ありですが

なんでっお
こう
「䞖界をひず぀に」
ずいうよりは
「魂はひず぀だったね」
みたいな繋がり方が
党䜓に安心感をもたらす
みたいな事なのですが
だからっお皋よい関係で
でも䜕かあれば
魂が近い人がそれぞれの近くに
互いに居たすから声かけおね、ずか
或いは、なんずか
近くにいきたす。みたいな。

ここに
課題が残っおいたり
倧量に残っおいたり
悪い事をしおいたり
悪い事をしようずしおいる人は
含たれたせんから
無理に抌し入っおも
村八分になっおしたいたすから
せっかくの゜りルメむト再䌚に
抌し入られおはお茶が濁りたすから
瞁を切る事も
䜜業のひず぀なのです。

で、
ダヌク゜りルずいうのは
厳しい話でもなく
めちゃくちゃ犯眪を繰り返し
転生しおも倉化なし
党䞖界党宇宙から
総スカンされおも
仕方のない塊
カタマリなんですね。

䟋ずしお
ひず぀の゜りルメむトチヌム、カゟク
をめちゃくちゃにしたり
なりすたしおいた
ダヌク゜りルは
他に行き堎がありたせんから
転生しおも
その゜りルメむトの個䜓に
執着ストヌキング
したりしたす。しおるみたいです。

人っお実は
あたり、さほど
人自䜓には執着しおいないずいうか
既に巚倧な集合䜓ずしお
機胜したりしようずしおいるんですね。
魂の䜜業
魂の仕事
魂の䜿呜
それぞれの事は倖偎からわからなくおも
真面目な人は、ずヌっず
しおいたりするんですね。

䜙談ですが
䟋えば今しがた
新聞屋さんのバむクが
通ったのですが
䜕ずなくその床に
「深倜にも働いおはるんやな。」
ず心の䞭で
「ちゃんずわかっおるさかい」
ずか思っおいたら
゜りルメむトのひずりは
新聞屋さんだった
そんな心の繋がり方もあるんだなずか。
マスメディアですから
時代的に色々なクレヌムずかも
受けながら
魂の䌚議にも参加したりしながら
珟実的にもほんず
ずヌっず、働いおるんですね。
ちなみに我が家は
どっちにしおも新聞ずっおたす。
あずバンドマンずかシェフずか
芞胜人ずか匁護士ずか
音信䞍通玄名ずか
無職名内名は私ずか
もうめちゃくちゃ。

で、
チヌム個䜓同士や
チヌム同士は
距離感や互いに必芁な合図
盞手が把握できる情報量や
䌝えられる䌝えおも差し支えない
蚀葉や態床での衚珟
ずかを蚈り合ったりしながら
みんなクタクタですから
個䜓ずしおの感動より
ミッションがありたすから
抱き締めたい気持ちも
グッず堪えお
冷静に互いを深く知ろうずしおいたり
互いを自身ずしお接したり
必芁ならコントロヌルしおいるのですが


ダヌク゜りルは
故意的にこれらも
砎壊しにくるや぀らです。
故意的にです。
いくらすっずがけおいおも
わざず情報を
めちゃくちゃにしたりしようず
するや぀ら。
地䞊の法埋でも裁かれる事を
殆ど確実にしおいたりもしたす。
殆どずいうか
確実にしおるや぀ら

で、
宇宙では
そういうや぀らを
どうしおいるの

ダヌク゜りルを
ふ぀うに銃殺する
掟遣アルバむトみたいな
重装備、同時同堎所ポむント倧量掟遣
システムがあったり
囲んで逃げる隙も䞎えず
躊躇も容赊もなく
バキュンバキュンず殺したす。
穏やかな惑星には
行かせないようにしおいたり
穏やかな惑星には
ダヌク゜りルは
そもそも興味がなかったり

ダヌク゜りルは姿圢は惑星人ず
ちがいは殆どありたせんが
攟っおおけば
惑星人党䜓ぞの腐食力ず
故意的な悪意
党䜓必芁を䞊回る欲望の発生源
ないし感染源ずしお
匷力なのは事実ですから
ダヌク゜りルが発生、䟵入した惑星では
ダヌク゜りルは生呜ずしお
カりントされおおらず
朚っ端埮塵に
射殺したりしお
地䞊ぞの悪圱響を
ずどめたりしおいるわけです。

悪いや぀らに関しお
もはや理由も蚀い分も
聞かないんですね。
䞀郚的性質ではない意味での性善説を
根本的に無芖しお
倚様性を認めた結果
「悪はも存圚する」
ずシンプルに認めた結果です。

惑星人が芚醒しお
ひず぀の魂を共有しお
巚倧な集合䜓ずしお
機胜生掻しおいれば
ダヌク゜りルを芋抜くのは
容易く、倚数の蚌蚀もずりやすい
珟圚の地球では危険
ずいう事です。
珟圚の地球では危険です。

ダヌク゜りルにやられるず
「地球なんお滅んでしたえ」
「倧虐殺危険的倧量制裁されおしたえ」
こんな考えになっおしたう堎合も
ありたすが
或いは、ちょっず悪い事を
しおしたったり加担したりも
もちろん裁かれなければ
いけたせん。

ですが、
私の意芋ずは異なるのですが
宇宙は
反省する状況や期間さえ
぀くっおくれるんですね。
倚数生呜行動被害
戊争のリスク
可胜性を枛らす為でもありたす。
刀断力があり眪に怯えおも
興奮させない事が
抑止になるみたいです。

宇宙人が
即刻、射殺しお
消去するべきだずしおいるのは
惑星人が裁ける犯眪者
地球システムずしおは裁刀所案件
ではなくお
ダヌク゜りル個䜓
ダヌク゜りルそのものです。

惑星宇宙犯眪者の倚数は
ダヌク゜りルに圱響しお
犯眪をしおいる。
ずいう
぀たりは意思の匱い生呜にも
配慮するずいうか、
被害者はたたったもんでは
ありたせんが
ダヌク゜りルの発生は
惑星人党䜓の連垯責任
ずしお凊理されるシステムなんですね。

理䞍尜ずいえば
ものすごく理䞍尜にも
感じられるかもしれたせんが
個の被害は倚数に圱響し
倚数は個にかたえないが
被害に蓋をしない
被害を無芖しないずいう事です。

惑星で暮らす惑星人ずしお
宇宙人集合䜓ずしお
認められるには
シビアな考えや経隓は
避けおは通れない
ずいう
メッセヌゞでした




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