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収入アップと考えるとやる気が・・・/ ボードゲームも言語力

おはようございます、もんです。言語力について考える7日目。最終日です。

やっぱりお金

言語力を磨くと何がいいかというと、やっぱりお金の話が絡みます。収入をアップされるには言語力が必要と言う話です。

仕事上でも言語力あったほうがコミュニケーションがスムーズですが、手前の話でも職務経歴書を魅力的に書くには言語力必要だな・・・って今思っております。(定期的に職務経歴書書こうと思いながら最近放置気味・・・DODA開こう・・・反省)

こんなことを考えるのも人間の本能として、お金にまつわる動機付けが一番わかりやすくやる気が出るから見たいです。

私自身も仕事が大好きと言うわけではないけどそれなりに続けているのは生活するお金のためが大きいです。(次に今の会社は転勤の心配がないからとか)もちろん働く目的がお金がトップじゃない人もいますが、お金が動機になるとやる気の出ることのほうが多いという一例です。

人狼ゲーム

人狼ゲームではないですがインサイダーという似ているゲームを最近やりました。(テレビ番組で嵐がやっているらしい)

簡単な概要は公式よりこちら

私たちはほんとうに自分の意思で決断しているのでしょうか?自分で決断しているようでも、勝手に耳に入ってくる声や目にする情報によって、気づかぬうちに誰かに操作されているのでは…?
「インサイダー・ゲーム」はそんな疑問がテーマ。会話で進めていくクイズの正解を目指しながら、陰で議論を思い通りに操作している狡猾なインサイダーを見つけ出さなければなりません。逆にインサイダーは、正体を隠しながら世論をうまく導くことを目指します。

答えを当てるゲームをやるのですが実は中に答えを知っている人(インサイダー)がいて、その人が誰かも当てる必要があるゲームです。このゲームも人狼ゲームと似ていて、インサイダーになると口数が減ってしまうか妙に多くなってしまいバレます。

面白いゲームですが相手の本音を探る系は普段相手のことをどう思っているかわかるのでちょっとドキドキします。

結局仕事を勝ち取るのは言語力

プレゼンにしても、営業にしても、どんなに精密な分析をしても、誰からも指摘されない正しい日本語をつかったとして、成功するのはそこではなくて全体の表現力、言語力なんだなと思いました。

副業だったブログ書くには言語力ですし。プログラミングで外注受けるには営業力、言語力ってなるので言葉がつかいこなせないと苦労するわけですね。

ちょっと前に読みかけていたのですが、この本「20歳の自分に受けさせたい文章講義」を読み直そうと思いました。


拙い文章にありがとうございます!!精進します。